こんにちは!kawaii転職のうさり(@kawaii_tenshoku)です。
わたしにとって大切なことは、健やかでニコニコでいられる時間です!
わたしは26歳で休職&退職を経験したことで、これからは絶対に「仕事に人生の手綱を握られるような働き方は二度としない!自分でしっかり掴むんだ!」と固く決意をするようになりました。
さて、今回は中途入社した会社を約2年半で退職したときのエピソードをお話します。
勤めていた会社では楽しい日々を送っていたのですが、今回の退職要因はブラック労働……!
結局、休職する道を選び、さらにそのまま復帰せず退職しました。その後は、大手転職エージェントdodaエージェントやマイナビクリエイターを活用してマイペースに転職活動しながら日々を過ごしていったのですが、本当に健康が大事なことを痛感する日々だったなと思います。
身体も、心も、健やかにいられなければ心地よく働くことはもちろん、生きていくことさえできません。
自分にとっての「心地よい生き方」を、自分に与えてあげられる選択ができることって、本当に大事だと思います。
もし今、退職を考えている方や休職中の方が読んでくださっているのであれば、少しでも背中を押せるような言葉も届けられたら良いなと思っています。
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26歳女性の退職体験談 〜体力がもたない〜
わたしは人材系の会社で広告制作業務を担っていました。
「広告」と聞くだけで忙しいイメージをもたれる方もいるかもしれません。まさに「広告の世界」は時間がいくらあっても足りない魔のような空間でした。
週2回〜3回は取材と撮影に赴き、その間に企画案・コンセプト案を策定して、広告のコピーライティング、アートディレクション、ライティングの主制作を行って、クライアントから届いた修正を対応しながら、別案件の校了を取るために走りまわる日々……。
気がついたら0時を回っていることなんてしばしばで、深夜まで残業をして、ほぼ寝ずに早朝から取材に臨むこともあり、朝から何も食べないまま夜を迎えていたことも。
いま振り返ってみても、とんでもない生活をしていました……。
映像系の広告会社や大手広告代理店のように、深夜に会議が入るレベルではなかったのですが、それでもわたしの体力は常にギリギリでした。
具体的にどうしてブラック労働になってしまったのか、振り返っていきます。
雨のように降り続けるお仕事
忙しさを加速させたのは、業務量の多さ。何といっても自身で調整不可能な「自動振り分けシステム」にありました。
自身がどれだけ案件を抱えていようが、トラブルを抱えていようが、毎日新しい仕事が雨のように降ってくるのです……。
しかも新しい仕事の入り方が「2日後、取材」という最短具合だったので、スケジュール管理をしようにも、すぐに崩されてしまうような環境でした。
深夜まで続く制作活動
制作の仕事には、コピーライティング、ボディコピーライティング、デザイン構成、ライティング、写真のトリミング、各種進行管理などさまざまな作業があります。
携わる範囲が多い=業務量が増大しやすいことはもちろんなのですが、何よりも時間がかかる作業がライティングです。
たったの数十分で企業の良さをアピールできるコピーを思いつけたり、人々を惹きつけるライティングができるわけではありません。完成まで3〜5時間ほどかかる場合もしばしば。
とくにわたしは「人々の心をポジティブに動かせる制作物でありたい」という思いが強く、こだりも強かったので作成に時間がかかりがちで、毎日〆切に追いかけられる日々を過ごしていました。
日々はまるで、右スクロールで迫ってくるゲーム画面そのもの。
睡眠時間を削る以外に、ゲームオーバーを免れる選択肢はありませんでした……。
人員削減&みんな忙しくてヘルプを出しにくい
忙しさにさらに拍車をかけたのが、コロナ禍による売り上げ低迷を解消するための人員削減。
リーダーポジションの人で異動になる異例の人員削減で、組織が抱える仕事のパイが、社員の倍以上に膨れ上がり「えらいこっちゃ」と皆が冷や汗を流しました。
もとより忙しい環境が、さらに磨き上げられるわけですが「もう本当にやばい!」という事態になっても、全員が同じ状況にあるので「相談できない」「助けてもらいにくい」という閉鎖的な空気感も生まれてしまっていました。
評価されるために自分を追い込む日々
これだけの多忙環境のなか、わたしの体力はギリギリ。「辛い」「しんどい」と一人ぼそっと音を上げた日は、いくらでも思い出せます。
それでも、この頑張りが給料など目に見えるもので返ってきたら少しは報われるかもしれないのですが、それも相対評価を前にすると、なかなか恩恵を受けることはできません。
「これだけやっても認められないんだ。まだまだダメなんだ。もっと頑張らなくちゃいけないんだ」と、自分を追い込む理由にしてしまうほど、精神的にも追い込まれていくことになります……。
26歳女性の退職体験談 〜自分に異変〜
体力的にも、精神的にも疲弊していくなか、だんだんと蓄積していった自分でも気づかなかった痛みが身体にあらわれていくことになります……。
電車で倒れる……
ある日、通勤中の電車で倒れてしまったことがあります。
「あ、倒れそう」みたいな前振りもなく、気付いたらつり革に掴まっていたはずの腕がすぐ近くに見えて、床に倒れたことに気づくというレベル。一瞬、意識もなくなっていたようです。
やさしい周囲の方々のおかげで駅到着まで介抱いただき、やさしい駅員さん方の計らいで、駅で休ませてもらえたことで回復できましたが、自分でも心底びっくりな出来事でした。
この一件から電車に乗るのが怖くなって、乗るたび動悸がして家に帰れず、夜道を徒歩で帰宅する、なんてこともありました。
すぐ泣いちゃう……
電車で倒れた後、もちろん病院に行くのですが、なんと身体は超健康。
お医者さんは、うつ病を疑っていたようなのですが……。
「うつ?わたしが?そんなわけないでしょ」と、わたしは勝手にお医者さんの仮説を取っ払い、何事もなかったように仕事に戻る道を選択してしまいます。
昔から基本、能天気でハッピーな性格をしていたので、まさか「うつ」が自分の身に起こるなんて、信じられませんでした。
そんな電車事件から1年ほど経ったころ、ついに精神面に影響があらわれはじめます。
今までは絶対に泣かないような出来事で涙が止まらなくなってしまったのです。
たとえば、
- 〆切が近づいている
- 新しい仕事が入ってくる
- 仕事の修正依頼がくる
など、仕事をしていたら当たり前に発生することで、怒られているわけでもないのに、すぐに涙腺を突つかれてしまうようになってしまいます。
けれど「仕事が遅いわたしが悪いんだ。仕事ができないのは、私のせいなんだ。もっと頑張らないといけないんだ」と、涙を流しながら仕事をつづけていきます……。
動悸が止まらない……
泣き虫が定着すると、次第に仕事中に動悸がするようになっていきました。
とくに新しい仕事がやってくると、「完遂できなかったらどうしよう」「うまくいかなかったらどうしよう」と、謎の恐怖の方が上回るようになっていきました。
夜、眠れない……
最終的には、夜に眠ることができなくなってしまいます……。
ベッドに入っても寝付けず、時計の針だけが無機質に進んでいく毎日。
ベッドの中では大体、次の日の仕事が心配で、心を休める時間もどんどん少なくなっていったように思います。
そしてまた「自分がダメだから……」と自身を責めては泣いて、何度も繰り返していきました。生きているだけで辛い、と思う日も多くありました。
26歳女性の退職体験談 〜退職を検討しつつ休職〜
じぶんではじぶんを助けられない状況に陥っていたわたしですが、心の疲弊具合を心配したパートナーが無理やり仕事から引き剥がして、メンタルクリニックへ連れて行ってくれました。
メンタルクリニックの先生はやさしく話を聞いてくれて、最終的に休職の診断書を準備してくれました。
電車で倒れてから1年以上、わたしはついに「仕事から離れて休む」という選択をすることができたのです……!
「書類を会社に提出して、すぐにお休みを取得しなね」と先生はお話ししてくれたのですが、結局は仕事の都合で即日休職はできず(引き継ぎとか色々)、数週間後からお休みに入りました。
ただ後から思ったのは「引き継ぎなんて放置して、さっさと休職期間に入っちゃえば良かった」ということ。
休職に入るまでの期間が結構しんどくて、変わらず涙は出るし、動悸はするし、夜は眠れないの日々だったので、一日一日が長く感じました。
もし今、休職に入ろうとしている方がいるのなら、業務のあれこれは同僚に任せて、すぐに休職期間に入ることをおすすめします。
自分が担当していた仕事なんて、会社にいる限り結局はどうにかなりますから。
だから会社への迷惑ではなく、自分を最優先に、お休みを選択してくださいね。
休職期間をぼーっと過ごす
――なんて思うかもしれないけれど、結構たいへんなのが休職期間。
仕事をお休みしたからといって、すぐにこころが回復するわけではありません。
毎日のように不安になったり、自分はダメ人間だと思ったり……。日々をぼーっと過ごすので精一杯でした。
そもそも「なにをして休んだらいいのか分からない」ので、部屋を掃除してみたり、映画を観てみたり、たまに思いついたことをしては、ぼーっと過ごしていました。
26歳女性の退職体験談 〜退職〜
お休み中「復職するかどうか」を考えたとき、答えは「退職する」以外にありませんでした。
結果的に仕事はしんどいものになってしまったけれど、人間関係は良好で、やりがいもあって、とっても楽しく有意義な仕事を経験することができた会社。
離れてしまうことに寂さもありましたが、それでも新しい道に進みたいという気持ちの方がかなり強かったのを覚えています。
元来、人々の心をポジティブに動かすような仕事がしたいと頑張っていたわたしですが、まずは自分がポジティブにならないと、他人を励ますことなんて到底できるはずがない、と思ったのです。
「自分自身を喜ばせる仕事をしなくちゃ。まずは、わたし自身が”わたし”の味方でいなくちゃ!」と、退職する決断をしました。
休職後に退職!
ーーということで、わたしは2ヶ月間の休職を経て復職することなく退職しました。
退職した後は、さすがに心がホッとしたものです。
ようやく安心できる場所で歩くことができるんだって、心を撫で下ろしました。
仕事は大事だけれど、身や精神を削ってまでしがみついてやるものではないな……なんてことも思いましたね◎
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退職して後悔なし!健康かつ笑顔になれる日が増えた
退職して、自分を苦しめる環境から離れて、本当によかったと心から思っています!
正直、その会社でのお仕事は本当に楽しかったし、人にも恵まれて、たくさんのことを教わりました。
もっと一緒に仕事をしたかった人もたくさんいて、悲しさがないと言ったら嘘になります。それでも「退職して良かった」とわたしは思っています。
だってやっぱり、人生は仕事だけじゃないから。
楽しく生きられないと意味ないですからね!
辞めてから精神面も、体力面も、少しずつ回復していきました。
仕事をしないことで泣く機会はグッと減って、動悸がする頻度もだんだん減っていき、今では夜もぐっすり眠れています。
身体と心の健康って、本当に大切。
生きるうえで何よりも大切しなければならない「身体」と「心」を害してしまう環境からは、迷うことなく脱出すべきだなと身を持って感じる体験となりました。
もし、今あなたが辛い環境にいるのなら、その場を離れる選択やお休みをする選択(有給を使って少し長く休む方法もありますし)など、じぶんを1番に守る行動してみてくださいね。
心が辛いときは休職やカウンセリングの選択肢を
「心が辛い」時には、カウンセリングにいったり、メンタルクリニックに行ったり、仕事をお休みする勇気を持ちましょう!
お休みしたって、良いんです。カウンセリングなどに行くのは、決して弱い人が起こす行動ではありません。
そもそも、海外ではカウンセリングの存在は当たり前なんです。
自分の意識改革からスタートして、最良な選択をとれるよう動いていきましょうね。
退職するまでの手順&休職する手順を紹介
もし、あなたも今、辛い気持ちがあるのなら、退職や休職を考えてみてくださいね。
環境を変えるだけで、心が楽になったり、体調が回復したりすることも往々にしてありますから、あなたを苦しめる状況からは脱出しちゃいましょう。
退職するまでの手順と、休職する手順を簡単に紹介するので、行動を起こすきっかけにしてみてくださいね♡
あなたが1日でも早く、ニコニコと過ごせることを願っています。
退職するまでの手順
- 退職を決意!勇気を出そうね!
- 退職に関する規定を「就業規則」で確認しよう
- 上司や人事に退職の意向を伝えよう
- 退職手続きを開始しよう
- 業務の引き継ぎをしよう
- 最終出勤日を迎える
- 退職完了!おめでとう♡
もう少し詳細に見てみましょう!
退職を決意したら、まずは就業規則を確認して見入ると安心です。というのも、就業規則には「退職する1ヶ月前までに申告すること」といった会社が定めた退職に関するルールが記載されているから。
就業規則に則って手続きを進めると、トラブルを起こす可能性も少なく進めることができますよ♡
ただし!
法律上は、民法(明治29年法律第89号)によって「14日前に退職の旨を伝えれば、退職できる」と規定がされています。
もちろん、優先されるのは就業規則よりも法律です。
体調がすぐれない、メンタルが限界、会社に行きたくない、上司が怖いなど、今すぐにでも会社から離れるべき状況の時には、就業規則よりも法律を優先して進めましょうね!
就業規則を確認したら、いよいよ退職の意志を伝えるとき。
けれど、「辞めます!」って伝えるって、超勇気が必要ですよね……。わたしはとっても苦手で、考えるだけでもモヤモヤした気持ちでいっぱいになってしまいます。きっと同じように伝えるのが怖く感じてしまう方もいるでしょう……。
なので、少しでもあなた自身が心穏やかに伝えられる手段を選ぶことからはじめましょう!
たとえば、退職を伝える方法には下記があります♡
◆チャットやメール◆
時間をかけて文章を考えられる。自分のペースで返事ができる!
◆オンライン通話◆
ZOOMやGoogleMeetsなどのオンラインツールを使うことで、手元にカンペを置いて、ちら見しながら伝えられる!
◆電話◆
顔が見えないと、直接面と向かって伝えるよりも心が楽になる!
◆弁護士事務所に相談◆
会社と揉めそう、辞めるなた訴えるなどと脅されている場合は、弁護士に相談!退職は権利なので、脅すような行為は決してあってはいけません。
◆退職代行に依頼◆
上司など会社の人と話したくない、退職を申し出る気力・体力がない、なかなか辞めさせてもらえなさそう、といった場合は退職代行を活用!
どのやり方もOK!
なかには「常識的には〜」なんて偉そうに話す人もいるかもしれませんが、そんなのは知らんぷりしちゃいましょう!
どうせ辞めるんですから、その人に会うことも二度とありません!
二度と会うことのない人を気に掛けるより、あなたが心穏やかに辞められる手段を選ぶ方がよっぽど大事♡
▼伝え方をもう少し考えたい方は下記記事も見てみてください♡
休職するまでの手順
- メンタルクリニックへ行こう
- 会社の休職の申請方法を確認しよう
- 就業規則を見て休職期間中の待遇を確認しよう
- 診断書をクリニックの先生に書いてもらおう
- 会社の申請方法に従って手続き開始
- 休職手続き完了!ゆっくり休もうね
何よりもまずは、メンタルクリニックへ行こう!
あなたの心身の健康が1番大切だから、「まだ一度も行ってないよ」という方は特に、近くのクリニックを予約してみましょう。
その後は、会社によって休職の手続き方法が異なるので、申請方法を確認していきましょう。
会社の事務手続きに関する申請方法がまとまった資料やWebページがないか確認したり、人事に確認を取ったりしてみると良いですよ。
分からない場合は、上司や同僚に相談してみるのももちろんOK!無理せず、人に相談してくださいね。
▼退職・休職による傷病手当金と失業手当の受け取り方は下記記事をチェック♡
退職を切り出す勇気がないときは、退職代行サービス!
会社を辞めたくても「辞める勇気がない」「上司に脅される」「取り合ってもらえない」「身体が動かない」など辞める行動を起こすスタート地点に、たどり着けないときもありますよね。
「自分ひとりの力では難しい」と感じたら、退職代行サービスの活用を検討してみてください。
サービス依頼後は、退職の申し出から代行サービスが伝えてくれるので、あなた自身で会社に辞める意思を伝える必要もありません。
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まとめ|自分を大切にする行動をしていこう!
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いま思い返しても、26歳は1番仕事がしんどくて、心も辛かった時期でしたね。暗闇のなかを彷徨うような期間でしたが、思い切って環境を飛び出すことで、明るい世界に戻ってくることができました。
環境を変えるって勇気がいることで、未来が分からないからこその恐怖もあるけれど、その分、あなたをニコニコにする見返りがきっと訪れるはず!
だから同じように悩んでいるのだとしたら、勇気を出して会社を辞めたり、休職してみたり、転職活動をしてみるなどして、今の状況を変える行動を起こしてほしいなと思います。
▼はじめての退職経験談はこちら!合わせて読んでみてくださいね♡
▼退職に悩んでいる方は必見♡こころの負担を少なく!じぶんにやさしい退職完全ガイドも見てね!
▼転職を考えている方は、下記記事も合わせてチェックです♡
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