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Kawaiiコラム

転職小説「ぼくたち結婚する前に転職した方がよくないですか?」第2話|kawaiiお仕事物語

kawaiiお仕事物語2

こんにちは!kawaii転職のうさり(@kawaii_tenshoku)です。

うさり
うさり
kawaiiお仕事物語〜前回のあらすじ(第1話)〜

人材広告会社に勤める転 羽紗里(うたたね うさり)と婚約者の河合 一悟(かわい いちご)は思い出の地で婚姻届を提出するため箱根に来ていた。しかし予約していた宿がWebサイトに載っていた内容と全く異なる外観・内装で、納得いかない羽紗里は宿代と引き換えにWebサイトの作り直しを提案してーー?

登場人物

  • 転 羽紗里(うたたね うさり)- 人材広告会社の記者

純粋無垢な変人。他者が考えないような妄想をするのが好き。言葉足らずで相手を困らせることが多い。一悟と付き合って3年になる。

  • 河合 一悟(かわい いちご)- 人材広告会社のデザイナー

真面目な常識人。いつも羽紗里に振り回されて辟易しているが、そんな毎日も嫌いじゃないと思っている。羽紗里に惚れて5年になる。

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たくさんの本に囲まれるうさり

♡このお話はフィクションです。結婚・転職という大きなライフイベントを迎える二人の旅路をどうぞ楽しんでご覧ください。お話を読んでいるだけで転職ノウハウも得られちゃうかも?♡

転職小説 第二話「これって王子様じゃないですか?」

第二話「これって王子様じゃないですか?」

「まさか箱根に来て仕事をする羽目になるなんて」
「念のためパソコン持ってきておいて本当に良かったよねぇ〜」

カラン、と手元のグラスの氷が音を立てる。箱根の山々の見える古民家カフェに訪れた羽紗里と一悟。結婚を目前に控え、必死で1週間の休みをもぎ取った連休の初日。本当ならば、今ごろ思い出の地である箱根で婚姻届を提出し、晴れて夫婦となった新しい日々が幕を開けるはずだったのに。気がついてみれば、朱色に美しく染まる箱根の山を見ながら、羽紗里と一悟は未だ婚約関係のまま、カタカタと無機質なキーボードを叩いている。

「あのさあ、こういうことは事前に相談してほしいかな」
「え? こういうことって?」

丸い瞳をさらにまあるく開いて、羽紗里が問う。

「僕は羽紗里と……」

結婚したかった、と言おうとして、少し躊躇した。だって結婚”したかった”だなんて、まるで別れ話をするみたいだ。それに今日は婚姻届を出せなかったけれど、明日ゆっくり出しに行けばいい。さらには、これから箱根に3泊することは決まっているわけで、こんなところで喧嘩はしたくない。でも勝手に話を進めてしまう羽紗里に文句の一つや二つは言いたくて、もどかしさがグルグルと喉元を回って言葉をつっかえさせる。一悟がなんて言葉を返そうか逡巡していると、ぽつりと屋根から雫が落ちるように羽紗里が呟いた。

「ごめん。勝手に決めちゃって」

カラン、とまた氷が音を立てる。

「あ、うん。そうだね……」

うまく舌が回らない。唇は、開いては閉じを繰り返し、遂にその口から言葉が発せられることはなかった。

ああ、こんな空気にしたかったわけじゃあないのに。

平日の午後の店内は静かで、時折「いらっしゃいませー」という間延びした店員の声だけが響く。何気なく外を見れば、電柱の影で丸まる仲睦まじい猫の姿があって、羨望に似たもどかしい感情が心を埋め尽くした。

高い天井まで続く大窓からは少しずつ夕日が差し込み、まるで羽紗里と一悟の間に壁を作るように、古材の趣がある深い濃茶のテーブルに一筋の影が引かれた。斜めにくっきりと、その線は店の奥まで背を伸ばしていった。

・ ・ ・

その夜の宿の食事は、驚くほど豪勢なものだった。部屋数が少ないのか、それとも人気がないのか分からないが、宿泊客は羽紗里と一悟を合わせて5グループのみ。薄暗く明かりが灯されたウッディなダイニングに円形テーブルが程よい間隔で置かれ、大窓を見れば青々とした木々が風に揺られている。旅館への期待値はかなり下がっていたものの、テーブルに次々と並べられる食事は、その不満を忘れさせるほど美味なものだった。

箱根で採れた金時草と菊花のおひたし、あまい南瓜と松茸のはまぐりの潮汁、小田原の鮮魚が煌びやかに並ぶお刺身、粒の立った艶やかな白米、黒毛和牛を鉄板で焼き上げたステーキ。食後には大粒のシャインマスカットが目を引くお宿特製のあんみつがもてなされ、身も心も満たされるようだった。

「一悟、あのさ、」

口数少なに始まった夕食だったけれど、その美味しさが少しだけ羽紗里と一悟の凍った心を溶かしてくれた。

「今日はごめんね。予定時刻に箱根に着けなかったのも、婚姻届を出せなかったのも、仕事を引き受けちゃったのも、全部わたしのせい。なんなら、この宿を見つけてきたのだってわたしだし」

もっと入念に下調べするべきだった、とだんだんと顔を下に向けながら縮こまるように羽紗里は呟く。羽紗里だって本当は今日を特別な日にしたかったのだ。いくつ歳を重ねても思い返して顔を綻ばせてしまうような、幸せで豊かな夫婦の日の始まりになると信じていた。なのに……。

ふとすると、あの時、ああしていれば……と頭に後悔の念が募る。宿に着いてからのひとときがまた脳内にフラッシュバックしてきて、羽紗里は無意識のうちに唇をかんだ。

宿に着いたとき、思いがけない外観と予想に反する内装に、ひどく裏切られた気持ちになった。最高の今日を過ごすためには、最高の環境が必要で、それに見合う宿だと自信を持って一悟に推したのは羽紗里だ。ふかふかで広いベッドにふたり並んで天窓から覗く月を眺め、これまでのこと、これからのことを語り合おうと約束もした。なのに、それなのに。ぐるりと宿を見回るごとに心をギュッと押し潰される。

こんなお宿に泊まるはずじゃなかった。一悟もがっかりしたに違いない。わたしのせいで、思い出となるはずだった今日が台無しだ。

そう思ったら、いても立ってもいられなかった。気がついたら女将を呼んで、宿のWebサイトを開きながら、現状との違いを訴えていた。Webサイトを見ていた時に感じたイメージと、実際に訪れてみて感じたイメージの大きなズレ。決してこの宿がボロ屋敷であるとか、程度が低いものであるワケではないのに、その”食い違い”が甚だしくて、期待していた分、心底がっかりしてしまう。よく見てみれば、旅館の口コミサイトでは、羽紗里の訴えと同様のコメントも見られ、批判者の数も少しずつ増えていっているようだ。

羽紗里の必死な訴えに女将は困ったように眉を下げ、そのWebサイトは昔、業者に依頼して制作してもらったものだと話してくれた。旅館を改装したばかりの頃でまだ客足も少なく、WebやSNSの知識を有するものもいなかったため、すべて業者任せだったという。現状の雰囲気と異なる点があることは女将も感じていたが、集客をするための最善策だ、と修正を受け入れてもらえず、そのままWebサイトは公開。業者の言うとおり、裏手の八脚門を中心に据えたPRは随分と人の目を引き、ありがたいことに宿を選んでくれるお客は日に日に増えていった。けれど訪れるお客は皆、どこか気落ちした表情を見せる。おもちゃを取り上げられた子どものように、キラキラとした何かを失った瞳で宿でのひとときを過ごすーー。

胸が痛む思いだったと俯く女将に、カッとなっていた頭がだんだん冷えていくのを感じた。

「全く、仰るとおりでございます」

申し訳ありません、と女将は頭を下げる。

「せめても、と接客に気を配り、料理にこだわり、これまでなんとか運営を続けてまいりました。けれど……」

女将は一度、言葉を切ってから、意を決したようにはっきりと口にした。

「わたくしは、これまでお越しくださった、全ての皆さまを、騙して、しまっていました」
「そ、そんな、騙そうとするつもりがあったわけじゃーー」

同じです、と女将は羽紗里の言葉を遮る。

「最終判断を下したのは、わたくしですから。心の拠り所となる場所をつくるはずが、お客様を失望させつづけているなんて言語道断。いくらでもサイトの作り直しをすることも、サイト自体を閉じることも、できたはずなんです。それを、経営のため、収益のため、だなんて、真実を見ないようにしてしまっていた」

申し訳ありません、と溢れそうな涙を必死で堪えながら頭を下げる女将に、羽紗里は慌てふためいた。宿への怒りが、同情へと変わっていくのを感じる。きっと一悟なら手を出さない。他の誰であっても、同じようにするだろう。だけれど羽紗里は、人が悲しんでいる姿にめっぽう弱い。

「わたしが作り直します。この宿のWebサイト」

気がついたら、そう話していた。

「正直、宿に着いてから裏切られた気持ちでいっぱいで『宿選びに失敗した』って、すごく落ち込みました。だけど、それはサイトで見た”期待”を裏切られたものであって、この宿自体が質素なわけではありません。良いところもたくさんある、と思う」
「そう、でしょうか……」
「だからコンセプトを設計しなおして、サイトを改変させたら、ちゃんと喜びを生み出す場所になると思います。それをわたしに手掛けさせてもらえませんか? こう見えても広告会社で働く記者なんです」
「まあ、嬉しいお話ですが……。実はいま、費用を払えるだけの予算はございません。現状のもてなしを保つのに精一杯で」
「構いません」

不思議と羽紗里のなかから、怒りの気持ちは消えていた。

もうこれ以上、わたしのように悲しみながら宿に泊まる人を出さないために。女将さんが自信を持ってお客様を迎えられるように、わたしが変えよう。きっと変えられる。

「あ、でも代わりと言っては……ですが。今回の3泊分の宿代をWebサイトの制作費としていただくことはできませんか」
「そんな、良いのですか。こちらとしては安すぎるほどです。せめてお料理は最上級のものをお出しさせてください。そのほかにも、何かご希望はございませんか」
「あ、じゃあ露天風呂に虫がいて入れそうになくて……」
「まあ! 申し訳ございません! 早急に対応いたします」
「ありがとうございます。では、お約束していただけますね」

怒りがパッとエネルギーに変わって、全身の熱が上昇するようだった。ーー参ったな、と目尻を下げる一悟の表情を見るまでは。

夕方のひとときを思い出して豪勢な料理で綻んだ心が、再びきゅっと音を立てて締まる。時間が戻ればいいのに、と途方もなく願うばかりで、羽紗里は唇を噛んだ。

「サイトはわたしが一人で作るから、気にしないで。ごめん、なさい……」

一悟は小さくなった羽紗里になんて言葉を返そうか逡巡して、手元の煎茶で唇を湿らせる。雨のなか飼い主を待つ子犬のように、ふるふると手を震わせる姿を見て、潮時だな、と思った。

羽紗里はいつも突拍子がなくて、獲物を見つけたら細かいことを考えずに突っ込んでいく。だけれど根はすごく、優しい人だ。自分の利益や保身をきっかけに突っ走ったりはしない。きっと女将さんに文句を言いにいったら、なんだかんだと経緯を聞いて同情してしまったに違いない。困っている人を見ると、放っておけなくて、自分のことなんて後回しにして動いてしまう。だからこそ周囲の人間は振り回されてしまうのだけれど。実際、羽紗里の交友関係を見てきて、それを理由に離れていった人たちがいることも知っている。でも。

「いいよ。僕もつくるよ、サイト」
「え?」

そんな風に、優しさを起点に行動できる羽紗里に、僕は惚れたんだ。

「で、でもっ」
「いいんだよ。羽紗里がそうしたいって思ったんなら、僕もそうする。それに外観と内装の差は置いておいて、料理はすごく美味しいし、落ち着いて食べられるダイニングの雰囲気も良い。おもてなしも丁寧で過ごしていて気持ちが良いよ。きっと僕と羽紗里なら、本来の良さを引き出した新しいサイトをつくれると思う」
「い、一悟ぉ〜〜〜」

瞳を潤ませながら縋るように言葉を紡ぐ羽紗里に、でも、と人差し指を立てる。

「僕、今日は本当に羽紗里と結婚することを楽しみにしてたんだ。今日は特別な日で、たとえサイトを作ることになったとしても、一言相談くらいはしてほしかった」
「うん。次からは、ちゃんと相談するようにする」
「お願いします」

ほら、と手のひらを差し出すと、羽紗里の手のひらがそっと重なってくる。

「仲直り」
「えへへ、仲直りっ」
「んじゃ、早速コンセプト会議でもはじめますか。じゃじゃ馬さん」
「始めよう! って、え? じゃじゃ馬?」

このくらいの意地悪はしたって許されるだろうと笑っていると、わざとらしく頬を膨らませる羽紗里。その膨らみを両手で包むようにしてへこませて、行くよ、と声をかける。

「スイートルームという名の会議室へ」
「長い夜がはじまるね」
「こうなったら、もうやるっきゃないからね。良い文章を頼みますよ」
「そっちこそ、格別なデザイン頼みますよ」
「誰に言ってるんだか」

・ ・ ・

部屋に戻って、早速パソコンを開く。やけに大きなディスプレイに繋いで、大画面で現・Webサイトを眺めながら、どう再構築していくかを検討する。

コーポレートサイト(旅館の情報やサービスを提供して顧客と繋がる場所)を構築するとき、何よりも大切なことは、この宿『旅館 夢見』が何のために生まれ、社会にどんな価値を提供したいのか、を理解することだ。この世に生まれる会社も、商品も、サービスも、必ず”生まれた意味”があって、”何らかの価値提供”をするために存在している。その根幹が分からないままアピールをしようとしても、心のないハリボテが生まれるだけだ。

「女将さんは心の拠り所になる居場所を作りたかったって話してた。一種の逃避行先みたいに、今いる環境やネガティブな感情から一切を引き離して、穏やかに楽しめる場所にしたかったって」
「そうか。じゃあ裏手の立派な八脚門は残して、あとは改装したのはどうしてなんだろう」
「だいぶ老朽化した邸宅だったから改築するしかなかったんだって。でも八脚門だけはどうしても残してほしいって、元の持ち主に懇願されたみたいで。修繕はしてるけどね」
「さすが。取材力の高さが透けて見えるね」
「まだあるよ。なんでも、その邸宅、大正時代に建てられたんだって」
「大正!?」
「すごいよね。大正の残香があると思うと、それだけで風情を感じちゃう」

なるほど、と一悟は呟いて顎に手をあてる。大正に建てられた邸宅を改築して生まれた『旅館 夢見』。裏手には大正の残香も深い八脚門。打って変わって表はコンクリート造りの外観で、内装はレトロさを感じさせる洋風な趣。くわえて、女将が目指したのは”心の拠り所になる穏やかで楽しい逃避行先”。

「そっか、そういうことか」
「そうなの。そういうことなの」
「決まりだな」
「うん! これしかないよね」

目を合わせて、心を合わせる。びびっと脳に電撃が走って、光の筋が成功までのゴールに導いてくれるようだった。

「コンセプトは『大正浪漫』!」

声を合わせて二人して、くっと笑う。

「和洋折衷な宿のモチーフにはぴったりだな。独特の雰囲気もタイムスリップしたと思うと、楽しめる。問題は八脚門にどうアプローチするかだけど……」
「あ、それはわたしに考えがあるから任せて」

自信ありげに胸を叩く羽紗里に、一悟は「任せる」と返すと、早速デザインの構成に思考を走らせる。羽紗里もキーボードを勢いよく叩き出した。

羽紗里も一悟も、いつの間にか”結婚”のことなど頭からふわりと離れて、目の前の仕事に夢中になっていった。まるで仕事が遊びのように、次々とアイデアが溢れ出して、議論しあいながら、より良いものへと変形させていく。どうすればより伝わるのか、面白がってもらえるのか、メディアが取り上げたくなるのか、売ろうとせずとも選ばれるものになるのか。真っ白なメモ用紙が黒く染まっていくたびに、天窓から覗いていた漆黒の夜空はだんだんと明るさを取り戻していく。

休憩しようと、どちらともなく声をかけて、大きな百合の絵が彫られたアンティーク調のキングベッドに寝転んだ。

「なんか、めっちゃ楽しいね」
「わかる。文化祭みたいで、すごい楽しい」

一悟は天窓から覗く薄明の空を見上げながら、高揚感と確かな手ごたえが胸の内を埋め尽くしていることを感じていた。パズルの最後のピースをはめるような感覚。ずっと探していた欠片が、ようやくあるべき場所へと戻ってきた感覚。そうか、もしかしたら。

「羽紗里、まだ起きてる?」
「んん? 起きてるよ」
「思ったんだけどさ、今ってもしかしてさ……」
「なに?」
「僕たちにとっての”王子様”なんじゃないかな」
「ハイ?」
「え、いや、まって。その目、ヤメテ? 羽紗里が昼間、電車で言ってたんじゃないか。『素敵な王子様となりうる転機と出会い、見違えるほどの幸福を手にすることはできるのか』って」
「…………! ああ! うんうん言ったね」
「あんなに力説してたのに忘れちゃうの?」
「わたしのストレージ8GBだから……」
「少なっ」
「で、どういうこと?」

羽紗里はころりと身を翻すと、うつ伏せの姿勢で枕に腕を組み敷き、頭を乗せて一悟を見つめる。

「うん。あのね。僕たち、結婚する前に転職した方がいいんじゃない?」
「…………ハイ?」

朝焼けの迫る薄暗い部屋に、素っ頓狂な羽紗里の声が響いた。

第三話はこちら|kawaiiお仕事物語はつづく♡

ハートの本を持つうさり

kawaiiお仕事物語は、まだまだ続きます♡

転職活動の息抜きに、仕事の合間の息抜きに、通勤中や休憩中の暇つぶしに、お楽しみくださいませ。

▶︎第三話「これって転機じゃないですか?」はこちらをクリック!

次回予告

『旅館 夢見』のWebサイトの作り直しをすることになった羽紗里と一悟だけれど、思いのほか楽しんでいる自分たちの姿に、一悟は突然「結婚する前に転職をしよう」と提案する。困惑を隠せない羽紗里はーー?

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