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Kawaiiコラム

転職小説「ぼくたち結婚する前に転職した方がよくないですか?」第4話|kawaiiお仕事物語

kawaiiお仕事物語4

こんにちは!kawaii転職のうさり(@kawaii_tenshoku)です。

うさり
うさり
kawaiiお仕事物語〜前回のあらすじ(第3話)〜

箱根の旅館に宿泊に来た転 羽紗里(うたたね うさり)と婚約者の河合 一悟(かわい いちご)は、未だすれ違ったまま。そんななか羽紗里は、旅館『夢見』の裏手にある八脚門を活かすため、強羅駅が最寄りの着付け店『はないろ』に来ていた。

登場人物

  • 転 羽紗里(うたたね うさり)- 人材広告会社の記者

純粋無垢な変人。他者が考えないような妄想をするのが好き。言葉足らずで相手を困らせることが多い。一悟と付き合って3年になる。

  • 河合 一悟(かわい いちご)- 人材広告会社のデザイナー

真面目な常識人。いつも羽紗里に振り回されて辟易しているが、そんな毎日も嫌いじゃないと思っている。羽紗里に惚れて5年になる。

「これまでのお話も読みたいよ」って人は、下記からチェック〜♡

第一話「これって詐欺じゃないですか?」

第二話「これって王子様じゃないですか?」

第三話「これって転機じゃないですか?」

本とうさり

♡このお話はフィクションです。結婚・転職という大きなライフイベントを迎える二人の旅路をどうぞ楽しんでご覧ください。お話を読んでいるだけで転職ノウハウも得られちゃうかも?♡

転職小説 第四話「これって誤解じゃないですか?」

第四話「これって誤解じゃないですか?」

「え! これ全部ですか!? ほんとうに!?」

25畳はゆうに超える畳敷きの店内に、人一人通れる通路を確保して、隙間なくラックにかけられた着物の群れを見て羽紗里は声をあげた。

着付け店『はないろ』の店主であり、旅館『夢見』の女将の親戚であるという花岡は、羽紗里の反応に気を良くしながら頷いた。それから黄みの薄い象牙色の着物によく似合う紺地の羽織をはためかせながら店内の奥の方を指差すと、「それにね……」ともったいぶるように間をあけて口を開いた。

「まだ店の裏にもございますよ。季節に合わせた柄の着物をご用意しているので、ここにお出ししていないシーズンものが、まだまだいっぱいございます」
「なんてこった!!」

羽紗里は、期待で胸が膨らむまま食い気味にそう返して、脳裏で春夏秋冬の着物を踊らせる。まるで夢みたいな世界だ。これまで人生で、夏祭りで浴衣を着たり、成人式で振袖を着たり、卒業式で袴を着ることはあったけれど、”純粋”に着物を楽しむ機会はそうなかった。それがいま目の前に想像超えるほどの着物がそろい、一存で数着選ばせてもらえるだなんて、本当に至福なひとときでしかない。

「常に新しい布地の仕入れも行っておりますから、毎シーズン新しい着物も仕立てているんですよ。良かったらあとで、仕立て中の着物もお見せしましょうね」
「ア、アッ、アンビリーバボー!!」

頭を手で抱えて、感情のままに声を出す羽紗里に、花岡は目尻の皺を寄せて笑顔を深めた。

「さて、どうしましょうか。由香里から話は聞いていますから、できうる限り羽紗里さんの力になりますよ」
「もう、本当になんというか、想像以上で感無量です。心強すぎます! 花岡さん、ありがとうございます!」

旅館『夢見』の女将である由香里の従姉妹にあたる花岡は、「ええ、ええ。なんでも仰ってくださいね」と気さくに笑った。

「それで、なんでも旅館のサイトリニューアル? に向けて、衣装を借りたいのだとか」
「はい! 花岡さんは旅館の裏手にある八脚門をご存知ですか?」

うーんと首を傾げる花岡に、羽紗里は来る前にスマホで撮影しておいた八脚門の写真を見せると、「ああ!」とすぐさま思い出したというような声が飛んできた。

「八脚門を活用した”大正浪漫を感じさせるフォトプラン”をやってみようと思うんです」

旅館『夢見』の看板ともいえる、八脚門。従来のサイトでは八脚門を中心に構成が組まれているにも関わらず、裏手にひっそりと佇んでいるだけ。宿泊してみると”おまけ”の印象が強く、人々を心底がっかりさせる要因の一つに成り果ててしまっている。けれど大正時代に建築され、今もなお威風堂々としている姿が人の目を引くことは確か。だったら、旅館『夢見』を楽しむ手段の一つとして、八脚門を巻き込んでしまえばいいのだ。

旅行という特別な体験時は、普段はカメラの”カ”の字も浮かばないような人だって、ついついカメラを構えて思い出を形に残したくなるもの。さらには家族や恋人、友だちなどとの記念写真は欠かせない。

くわえて、女将が目指す『心の拠り所になる穏やかで楽しい逃避行先』という旅館を実現させるため、衣装付きのフォトプランがあれば需要がさらに高まると羽紗里は考えたのだ。

「そこで大正時代に建てられた八脚門での撮影にピッタリな、大正浪漫な空間をつくる着物をいくつか拝借したいんです」
「まあ、面白い考えだこと! これは腕が鳴るわね。大正浪漫とするなら、当時の女学生を沸とうとさせる矢絣柄の着物や袴、編み掛けの黒ブーツもあると良いかもしれないわ。男性だったら、トンビコートは欠かせないわね。あっ小物もいくつか持っていくといいわよ。小物はあえて洋風なものを選ぶと和モダンさがグッと極まるのよ〜!」
「キャ! 花岡さんったら、さすが! わたし着物にベレー帽被りたい!」
「やだ、羽紗里さんハイセンス。ベレー帽はとってもおすすめよ」

興奮する花岡と手を合わせながら、羽紗里はうんうんと大きく頷いてみせる。もちろん、そんな羽紗里のテンションもずっと右肩上がりだ。頭の中ではさまざまなコーディネートが浮かんでは消え、目まぐるしいファッションショーが開催されている。時折、思考の端で、黒地の着物に身を包んだ一悟の姿が浮かぶけれど、意識しないように、見ないフリを繰り返した。

・ ・ ・

一悟が強羅駅に着く頃、すでに太陽は真上に昇り、雲と雲のすき間から煌々と地面を照らしていた。駅前もだいぶ活気があり、辺りには食欲をくすぐる美味しい匂いが漂っている。

羽紗里はもう、お昼ご飯を食べただろうか。グギュルル、と音を立てる自身のお腹をさすりながら、今朝の目が合わない婚約者の姿を想像する。女将に背中を押されるままに強羅まで来てしまったけれど、本当に大丈夫だろうか。

女将は『あなたが来てくれたら喜びますよ』なんて言っていたけれど、一悟の頭の中で浮かぶのは、『何しに来たの? ストーカー?』と怪訝な目で見つめてくる羽紗里の姿だ。いや、思ったとしても言葉には出さないだろうけど、ジトっとした瞳で見てくる羽紗里の顔が浮かんでしまう。

「はあーー……」

今日、何度目か分からないため息を吐き出して、グッと足に力を込める。うだうだと考えていても仕方がない。行動しないのは、思考停止と同じこと。動かなければ、吉兆だって舞い込んでこない。

「っうし。行こう」

自分で発した言葉を合図に足を踏み出して、手書きの地図に沿って進んでいく。

道なりに進んだ先にある角を右に曲がり、緩やかな坂道を登っていく。チチチ、と鳴く小鳥の囀りをBGMに登りきったら、左へ直進。横断歩道を渡って、右手へ進んでいくと、『はないろ』と書かれたえんじ色の暖簾が見えた。

格子板戸をガラガラと横に引き、店内に一歩踏み入れた途端、息を呑んだ。美しく着物を着こなして、悠然と佇む羽紗里の姿が目に飛び込んできたからだ。

緑がかった浅鮮やかな新橋色の着物に光沢がかった市松文様が日の光を浴びてちらちらと光る。さらにそこへ、可愛らしいアクセントを加えるのが藍色の帯だ。花菱はやさしく輝く金糸で縁取られ、雪うさぎのように、白くて丸いうさぎの文様があちらこちらで帯の上を跳ねている。ぴょこぴょこと、今にも足音が聞こえてきそうだ。

「ふぇっ!? い、いちごぉ!?」

しとやかな雰囲気に全く似合わない呆けた声を上げる羽紗里に、なんとか「お、おっす」と返事をする。すると奥から、両腕いっぱいにカバンやらネックレスやら帽子やらをぶら下げた女性が足音も立てずにスススと近づいてきた。

「あら、もしかして羽紗里さんのダーリン?」
「ダ、ダ……?」
「やだ、もう! 花岡さん! まだフィアンセだからっ!」
「いやん、もう。初(うぶ)なんだから。こっちが恥ずかしくなっちゃうわ」
「か〜ら〜か〜わ〜な〜い〜で〜〜!!」

何が何やらと目を回す一悟に花岡は微笑むと、「どうぞ」と声をかけた。促されるままに店内へと進めば、眼前に広がる着物の世界に目を開く。

「す、すごい数……」
「でしょう? これでも今シーズンものだけでね、裏にはもっとたくさんあるんだって! しかも新しい着物も仕立てててね、さっき見せてもらったんだけど超かわいいの!」
「おお、そうなんだ?」

勢いに圧倒されながら返答すると、羽紗里はもじもじと身を捩りながら、見つめてきた。

「ねーえ? どう? 似合う?」

袖を持ち上げながら、くるりと一回転してみせる羽紗里に、ほっと息をつく。

「うん。とっても、かわいいよ」
「うふふ、ふふふ、ふふっ」
「なにその笑い方」
「照れてんの! ほら、一悟も来たんだったら協力して」
「協力って……ひっ!?」

その言葉が合図かのように、いつの間にか姿を消していた花岡が、一悟の背後からぬっと顔を出した。その手元には、一悟の頭を超えていくほど積み上がった着物の層。

「こ、これは……?」

嫌な予感を抱きながら、そう口を開けば、花岡側に回った羽紗里が、笑顔で予想に違わぬ台詞を言い放つ。

「一悟クン、試着しよっか?」

・ ・ ・

「は〜〜〜〜楽しかった! ついつい盛り上がっちゃったね!」

爽やかな笑顔を放つ羽紗里に、一悟は苦笑いを返して手元の蕎麦を啜る。

無事『はないろ』での衣装選びを終えて、二人は遅めの昼食のため近場のそば処に来ていた。昼時を外しているからか店内に人は少なく、時折チリン、と窓際にかけられた風鈴が音を立てていた。

「僕は二人が盛り上がるたびに地獄に突き落とされている気分になったよ」
「えー? でも着物姿の一悟、かっこよかったよ?」
「うん、ありがとう。でもね、僕に15回の試着は苦行なのよ……」
「ふむ。そろそろ一度目の悟りがひらけるかもね? 一悟だけに」
「…………海老天、もーらいっ」
「え!? 嘘でしょ!?」

羽紗里の前にある海老天を瞬時に掴んで、口に放り込む。ヒエエエエ、と甲高い悲痛の声が聞こえてきたけれど気にしない。このくらいの褒美はもらったっていいだろう。

「わたしの海老ちゃん……」

しゅん、と項垂れる羽紗里にチクッと罪悪感の棘が刺さる。自分でやったことなのに、いたたまれなくなって「かき揚げ食べる?」と言えば、「かぼちゃが良い」と食い気味に返ってきた。

もぐもぐと美味しそうにかぼちゃの天ぷらを頬張る羽紗里を見て、やっぱり、と思う。

こうやって仕事に縛られず、なんでもない時間をもっと羽紗里と過ごしていきたい。そのためには、時間を奪うような今の働き方は変えるべきだし、今日みたいに顔を輝かせて衣装選びに励むような仕事は、今の会社ではできない。やっぱり、箱根旅行は羽紗里と一悟にとっての転機だったのだ。

「あのさ、羽紗里」

そう切り出す一悟を気にする風もなく、羽紗里はズズズと勢いよく蕎麦を啜る。今なら、話を聞いてくれるだろうか。

「んんー?」
「昨夜の話なんだけど」
「んっ……あ、食べたら花岡さんから衣装受け取って宿戻ろうね。サイトの素材用に、わたしたちがモデルになって八脚門の前で写真撮らないと」
「ああ、うん、そうだね。ちょっと聞いてほし」
「写真はね、女将さんの息子さんが撮ってくれるって! 一眼レフ持ってて、趣味でよく写真撮ってるんだって」
「羽紗里……」
「息子さんの写真用SNSアカウント教えてもらったんだけど、見てほら、すごく綺麗なの。楽しみだよね」
「……………天ぷら、全部もーらいっ」
「え!?」

天ぷらの乗った器ごと抱えると、羽紗里の瞳が迷うようにゆらゆらと揺れた。

「僕の話聞いてくれないと、天ぷら全部食べちゃうよ」
「ええ、うう……。いいよ、食べても」

反論してこない羽紗里に、一悟は「おや?」と首を傾げる。

「羽紗里って、僕がなんの話をすると思ってるの?」
「……なに。わたしの口から言わせるつもり?」
「言わせるつもりというか、羽紗里から言ってもらっても別にいいけど。えっと……昨夜の話はどこまで覚えてる?」
「……言いたくない」
「言いたく、ない?」

はて、と首を傾げる。『言いたくない』という返事は予想外だった。どういう意味かと思考を巡らせていると、羽紗里が痺れを切らしたように、一息で言い放った。

「やだよ! ぜったい、別れない!!」

静かな店内に、羽紗里の声がスッと響く。

「たしかにわたしは、考えなしで動いちゃうことも多いけど、でもこれから直すから」
「ん?」
「他にも一悟が嫌だって思っているところがあるんだったら、直せるように努力する」
「……うん?」
「わ、わたしはっ! 一悟と過ごしている時間が1番楽しくて穏やかで大好きだから、離れたくない。これからも、ずっとずっと一緒にいたいの……」

だんだんと尻すぼんでいく声に、一悟は傾げていた首を、さらに傾ける。

「うん、僕も羽紗里とずっとずっと一緒にいるつもりだよ」

突然の愛の告白に混乱して、たっぷり間を空けてからそう返す。

「………………ハイ?」

羽紗里は伏せていた目をぱちっと大きく開き、じとっとした瞳で一悟を見つめた。

「え、わたしとの結婚やめたいんじゃないの?」
「ん? なんでそんな話になってるの?」
「結婚する前に転職しようって言ったじゃん!」
「そのままの意味だよ。僕たちって仕事に時間を奪われてばかりで全然二人の時間を取れないでしょ。会社の不満も多くてストレス溜まるし。僕はもっと羽紗里との時間を大事にしたいんだよ。そう考えると、まずは結婚生活を楽しむ余裕を生むために転職した方が良いんじゃないかな〜って」
「ええ!? そんなこと!?」
「そんなことってなに、重要なことだよ?」
「いや、うん! そうだね、転職しよう! 転職するする。全然する。馬面上司の顔も見飽きたし、旅館のWebサイトづくりが楽しすぎて、もう会社の仕事に戻れそうにないし」

なぜか興奮して立ち上がる羽紗里を見上げながら、一悟は抱えていた天ぷらの器をそっと羽紗里の手元に返した。なんだかよく分からないけれど、誤解を生んでしまっていたらしい。もしかしたら女将は僕たちのすれ違いに気づいていたのだろうか。

「ほらやっぱり、箱根旅行が僕たちにとっての”王子様”なんだよ。きっと王子様が成功へ導いてくれるはずだよ」
「はあ良かった。とんだ王子様だよ、もう。転職しよう、しよう。今すぐしよう。で、転職ってどうやってするの?」
「……ESを出す?」
「それ新卒の就職活動の話でしょ。そもそも、どこに出すのよ。まず募集してるの?」
「…………」
「…………」

チリン、と窓際の風鈴が二人の沈黙の間を繋いでいた。

次回更新は10/22!kawaiiお仕事物語はつづく♡

花が出てくる本を開くうさり

kawaiiお仕事物語は、まだまだ続きます♡

転職活動の息抜きに、仕事の合間の息抜きに、通勤中や休憩中の暇つぶしに、お楽しみくださいませ。

次回予告

ついに誤解が解けた羽紗里と一悟だけれど、肝心の転職する方法が分からず、右往左往することに……。一方でWebサイトづくりは順調に進む……と思いきや、予期せぬアクシデントが発生してーー?

次回更新は、10/22を予定しています。お待ちくださいませ*

(※更新日は予告なく前後する可能性もございます。あらかじめご了承ください)

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カワイク働く専門家のうさりです!大手人材企業で培ってきた採用・転職ジャンルの経験を活かして、みんなが仕事を楽しめる人生を選択できるよう情報を定期的に発信しています。Youtube・TikTok・X(Twitter)・Instagramでは、有益な転職ノウハウが得られちゃう転職ゆるアニメも配信中◎『kawaii転職』の記事を読んでくれて本当にありがとう!あなたに豊かな転機と幸せが訪れますように♡

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