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残業めっちゃあるやん事件|残業ほぼなし!定時退社と求人にあっても時間外労働は発生するのだ

求人記載の残業実態と異なる事件
記事内に商品プロモーションが含まれている場合があります。

こんにちは!kawaii転職のうさり(@kawaii_tenshoku)です。

こんにちは!

『kwaii転職(byうさり)』番外編コンテンツ、『求人警察』連載担当のずばりです。

求人警察ずばり

この記事では、転職活動をする際に見る求人の表現に着目!

  1. 残業ほぼなし
  2. 基本、定時退社
  3. 月残業10時間程度

など、耳心地の良い「残業に関する情報」が求人に記載されていることはよくあります。実際、求人の記載どおりに働きやすい環境を提供している企業があるのも事実!

とはいえ、

「ふつうに月残業30時間は越えるんですけど!?」

「全社平均では少なくても、配属部署だけの平均は月残業30時間あるんだけど!?」

「定時退社OKの制度はあっても、帰りづらい雰囲気プンプンなんだが!?」

なんてことは、往々にしてあるのです……!

求人とはあくまで「求人に関する情報」であり、「人を集めるための広告」であることを求職者である我々は忘れてはいけない……。

なので、この記事では「まぜ残業の実態が違う事件が起こるのか」、「事前に対処する方法」、さらに「残業実態が違ったときの対応方法」まで、しっかりお伝えしていきます◎

一読すれば、転職の防御力を高められるので、最後まで読んでいってくださいね!!

【5つの悲しい原因】なぜ求人情報と残業の実態が異なる事件が発生するのか?

涙を浮かべている

求人情報と残業の実態が異なるナンテ事態は、残念ながら起こり得るのだ……!

なぜ、起こってしまうのか。その原因は以下5つ。

  1. 企業が古い情報を載せている
  2. 全社平均を載せている
  3. 一番残業が少ない部署の平均を載せている
  4. きちんと平均残業を計測せず「肌感」で載せている
  5. ふつうに嘘をついている

ざっと見ただけでも、悲しい気持ちが込み上げてくるだろう。どう考えても、ひどい。

人にやさしく、素直な人こそ、求人情報に惑わされやすいので注意しよう。

企業が古い情報を載せている

その1

企業が古い情報を載せているケースは、多々ある&頻出している可能性が高い!

求人情報が自動更新されるプラットフォームは今のところ登場している気配はなく、手作業での修正が基本。

そもそも、毎年きちんと平均残業時間を計測している企業でないと、正しい数値は出せないため、古い情報がそのまま掲載され続けているケースはかなり多いといえる。

求人に残業時間などに関する情報が載っていたら、同企業のHPやSNSもチェックするなどして、最新の情報かどうかできる限り確認しておくとよいだろう(書いてない場合には直接聞くしかない!)。

全社平均を載せている

その2

全社平均の残業時間を載せているケースも多い!

それ自体は全く問題ないのだが、気をつけたい点は「全社の平均残業時間」が「配属される部署の平均残業時間」と同じとは限らないこと。

ならした数値で掲出されているため、もしかしたら乖離がある可能性もあるのだ。

その点は、頭に入れておこう!

一番残業が少ない部署の平均を載せている

その3

もし、これをやっている企業がいたとしたら「だいぶ、せこい」のだけれど、稀に一番残業が少ない部署の平均を載せているケースもある……。

自分が配属される部署の平均値を確認することが大事なのだ。

きちんと平均残業を計測せず「肌感」で載せている

その4

きちんとデータを取らずに「大体このくらいかな」という雰囲気で平均残業時間を記載してしまう企業もナイとは言えない……!

とにかく、「求人内容は正しい情報が載っているんだ」という思い込みは捨てよう。間違いもあるかもしれないと少し疑ってかかるくらいが丁度良い。

ふつうに嘘をついている

その5

残念ながら、ゼロではない……。

残業はあるけれど「残業なし」と記載したり、定時で帰った社員が一人でもいれば「定時退社」と書いたり……。

ずるい思考回路で記載する企業もゼロではないことを覚えておこう。

何度も言ってくどいかもしれないけれど、とにかく「実態」を確認することが大事だ!

残業が多いと求人に記載があっても「それを上回る残業」になることも|実際にあった体験談

バツ印を掲げている

残業が実態と異なる原因は、なんとなく理解できただろう。すると、きちんと求人に「残業は多めです」「残業は月40時間程度」と書いてくれている企業は、信頼できると思えるかもしれない。

たしかに、素直に記載してくれている点は非常に好感度が高く、残業が多いことを認識した状態で入社できればギャップも少ないだろう。

ただし、平均残業時間はあくまでも「平均」であることに注意しよう。

なぜなら、実態では求人記載の平均残業時間を大きく上回る「激務」が待っている可能性もあるからだ。

体験談|月残業が60時間を越える日も……

僕は転職活動中、とある企業を面接した際に残業時間について聞いたら「正直、忙しいです。月の残業平均40時間くらいです」と面接官が話してくれたことがある。

月の残業平均40時間ということは、1日換算すると約2時間。結構でかい……が、それでも良いと入社を決めた。働きたい盛りの20代には丁度よいとも思った。

けれど、その実態はそう甘くはなく、想像以上に忙しい!!

なんと、年に数回は月残業が60時間を越える日もあった。1日換算すると約3時間。1時間の差は結構大きいものなのだ……。

そもそも「残業(時間外労働)」ってなに?

エクスクラメーションを浮かべている

そもそも「残業」とはなんなのか。

ここで今一度、ニコニコと働ける環境を選べるようになるためにも残業の意味や法整備について確認しておこう。

残業とは、残って業をすること。つまり、規定された時間が越えても残って労働している状態を指す。時間外労働や法定外労働といった言葉であらわされることもある。

残業(時間外労働)に関する法律を確認!

残業に関する法律を確認しておこう!

条文はいくつかがあるが、大事になポイントを2つ紹介する。

  1. 労働基準法
  2. 36協定

会社員として働くのなら、それぞれ必ず知っておくべき常識だ。ともに見ていこう。

労働基準法

まずは、残業の定義について。

第三十二条

使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させてはならない。

引用:e-GOV 法令検索 労働基準法

上記の時間を超えて働く場合、残業(=時間外労働 / 法定外残業)となる。

第三十二条だけ見ると、「あれ?そもそも残業って違法?」となるかもしれないが、以下の第三十六条が策を講じてくれている。

第三十六条

使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定をし、厚生労働省令で定めるところによりこれを行政官庁に届け出た場合においては、第三十二条から第三十二条の五まで若しくは第四十条の労働時間(以下この条において「労働時間」という。)又は前条の休日(以下この条において「休日」という。)に関する規定にかかわらず、その協定で定めるところによつて労働時間を延長し、又は休日に労働させることができる。

引用:e-GOV 法令検索 労働基準法

つまり、以下で紹介する「36協定」を結ぶことで、社員に残業をさせることが可能になるのだ。

36協定(時間外・休日労働に関する協定届)

労働基準法 第三十六条に基づき会社が従業員に法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超える時間外労働や休日労働をさせる場合は、労使協定を結ぶ必要がある。

その協定が「36協定(さぶろくきょうてい)」だ。

これは余談だが、労働基準法 第36条に基づいていることから36協定と呼ばれている。正式名称は「時間外・休日労働に関する協定届」だ(覚える必要は全くない)。

36協定を結ぶ際には、必ず以下の内容を取り決めなければならない。

  1. 時間外労働や休日労働を行う業務の種類
  2. 1日・1カ月・1年ごとの時間外労働の上限
  3. 休日労働の日数や始業・終業時刻
  4. 対象期間や有効期間

加えて、結んだとはいえ、原則「月45時間・年360時間」が上限とされている。

さらに特別な事情がある場合でも、年間960時間を超えることはできない。

会社は闇雲に社員に残業を強いることができる状況にない点は安心してほしい。

参考:厚生労働省「36協定で定める時間外労働及び休日労働について留意すべき事項に関する指針」

「残業実態」を確認する方法4選|求人広告にも企業にも騙されるな!

気合いが入っている

「ああ、一体求人のなにを信じればいいのか……」と膝をつきたくなる気持ちもわかる。

でも、大丈夫。立ち上がれっ!確認する方法あるっ!

  1. 転職エージェントに確認してもらう
  2. 配属部署やチームの社員とカジュアル面談を組んでもらう
  3. 職場見学に行ってみる
  4. 数日間「副業として働く」や「インターン」をする

上記4点をぜひ試してみてほしい。

「面倒くさい」という気持ちもわかるが、これから何年も働く場所と考えれば、事前準備を怠る理由がないだろう。未来の自分がニコニコ楽しく働ける環境であれるよう、しっかり確認しておくべきだ。

1番おすすめの対策方法は転職エージェントに聞く!

キラキラしている

おすすめの対策方法は、転職エージェントのキャリアアドバイザーを通すこと!

結局、プロに協力してもらうのが1番効果的な手なのだ。

転職エージェントでは、求人を掲載している企業の担当者と「直接やり取りができるパイプ」を持っている。そのため、リアルな情報や最新情報を受け取りやすく、実際に「求職者からこんな質問を受けています」と直に質問をして回答をもらうこともできるのだ。

求職者からすると、「転職エージェントのキャリアアドバイザーさんが確認してくれる」のは工数が省ける&面接では聞きづらい状況でも、非常に安心できる◎

また、不安な点があれば転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談したり、確認してもらったりできるため、精神的にも安心しながら転職活動に臨めるようになる点も魅力だ。

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配属部署やチームの社員とカジュアル面談を組んでもらう

お話する

配属部署やチームの社員とカジュアル面談を組んでもらう、つまり「直接、話す機会を設けてもらう」のも良い方法だ。

実際に話を聞くことで、働き方や業務量などを想像しやすくなるため、かなり実態と近い情報を得られる可能性が高い。

とくに内定が出たあとは、快く話す機会を設けてくれる企業が多いため、人事に相談してみると良いだろう。

職場見学に行ってみる

オフィスを見学する

職場見学に行くのも大いにOK!

実際に働いている風景や雰囲気を見ることで、感じられることは多いはずだ。あえて、夕方辺りの時間帯で見学をお願いして、残業の雰囲気を確かめてみるのも良いかもしれない。

数日間「副業として働く」や「インターン」をする

仕事をする

できるかどうかは企業によるため難しい手段だが、お試しで仕事に参画できる期間を設けてもらうのも良いだろう。

実際に働いていみることで、わかる情報は多い。相談してみるとよいだろう。

入社してみたら求人と違って残業がクソ多い!どう対処する?方法4選

はてなを浮かべる

「入社してみたら求人と違って残業がクソ多い!」という事態に陥ってしまったらどうすればいいのか……。

ここでは、その対処法を4つ紹介しよう。

  1. 入社から日が浅いなら転職エージェントに相談!
  2. 応募時の求人内容を共有しながら人事に直談判!
  3. 残業時間軽減に向けて上司や先輩に相談!
  4. 退職代行サービスを利用して効率的に退職!

確認していこう!

入社から日が浅いなら転職エージェントに相談!

その1

転職エージェント経由で転職した場合、担当のキャリアアドバイザーに「実態とめちゃめちゃ違う!どうしよう!」と相談してみるのもアリだ。

入社から日が浅ければ対応してくれるキャリアアドバイザーは意外と多い。まずは、一人で泣き寝入りせずに「相談する」という選択肢を持とう!

応募時の求人内容を共有しながら人事に直談判!

その2

入社した企業の人事に「実態と違うのですが……」と直接、話をしにいってみるのもアリだろう。

そうすることで、人事から組織の部長や上司に話を通してくれる可能性もある。

残業時間軽減に向けて上司や先輩に相談!

その3

上司や先輩に直接相談して、「残業時間を減らす方法はないか」一緒に考えるのも手だ。入社先でもう少し頑張りたい、ここの仕事が好きなど、少しでもポジティブな気持ちがあるのなら、「改善」に着目してみよう。

残業を減らせる方法を検討してみることで、自分にとっても、組織やチームにとっても良い風土や文化を作り出すことができるかもしれない。

退職代行サービスを利用して効率的に退職!

その4

「残業が多すぎる」「実態と違いすぎる」状況によって、精神的・体力的にきついのであれば、会社を退職しちゃう手も全然アリだ!

あなたの人生はあなたのものであり、他人の目や言葉を気にする必要はない。自分自身が健康で豊かに働ける選択をして良いのだ。

とはいえ、「辞めづらい」「退職意志を伝える勇気が出ない」人もいるだろう。そんなときには、退職代行サービスに頼る方法をおすすめしたい。

「退職代行サービスなんて大丈夫かな?」と思う人もいるかもしれないが、あなたの大切な時間はこうして悩んでいる今も一刻一刻と過ぎ去っていく。少しでもニコニコ笑顔で過ごせる人生を送りたいのなら、うじうじ迷うよりも行動に起こしてしまったほうが100倍マシだ。

あなたの大切な時間を、あなたを苦しめる会社のために使ってはいけない。

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内定を獲得することも大事だけれど「ニコニコ働けるかどうか」が1番大事♡

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求人情報と残業の実態が異なる事件は残念ながら、起こり得る。けれど、転職エージェントに確認をお願いしてもらうなど、未然に防ぐ方法はある!

たとえ実態が異なる会社に入社してしまったとしても、それで人生終わりではない。さっさと辞めて、別の道へ歩み始めるのも大いにアリだ♡

働くうえで1番大切なのは、自分が「健康」で「豊かに」働けていること。

ニコニコな仕事人生を送りたいのなら、この大切な軸をぜひ忘れないでいてほしい。

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求人警察 ずばり(ライター)

ずばりのアイコン

人材大手企業 採用クリエイティブディレクターを経て、独立。企業側として500本以上の求人作成・採用支援を経験しながら、求職者側として転職活動4回・3社入社〜退社を経て見えた”間違えない転職法”をずばっと発信。”良く見せているだけ”の求人の正体をずばり暴いていきます。転職先を間違えたくないのなら、ずばりのパトロールについてきな!

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