こんにちは!kawaii転職のうさり(@kawaii_tenshoku)です。
会社って、人生への影響度を大きく左右する存在。なぜって、仕事は基本週5日も働くケースが多いし、1日時間もの時間を使うのだから「仕事がイヤ」になるだけで、週のほとんどの時間が苦痛に変わってしまう。
一方で、「仕事が好き!楽しい!」という環境に入ることができたら、それだけで人生の充実度は爆上がりで、日々ニコニコ過ごすことができるようになる。
自分にとって良い会社に入れるかどうかで、毎日の楽しさや豊かさが大きく変わってしまうのが「会社」という存在なのです……!
だからこそ、みんな一生懸命に就職活動や転職活動をして「自分と相性が良い会社かどうか」見極めようとするのだけれど、実際に入社してみないとわからないのが本音ですよね。
かくいう筆者もめちゃめちゃ調べて、人事にきちんと質問もして備えたはずなのに、大失敗してしまった経験があります。今回はそんな経験を「30歳女性の退職体験談」と題してお伝えしていきます。
入社1ヶ月で会社を辞めた30歳の女性の退職体験談!みんな自分勝手に生きてもいいのよ

この記事では、入社からたったの1カ月で退職した体験談をお話していきます。
結論、1番大事なのは「自分」です。誰がなにを言おうと、自分自身が健康でニコニコと過ごせる毎日でないのなら、スパッと環境を変えるべきです。
だって、わたしの人生はわたしだけのものであり、わたしを救えるのは「わたし」しかいないんですから。迷惑かけちゃうなとか、恥ずかしいなとか、そんなもんかなぐり捨てて、自分の幸せのために突き進んでいいんです。
30歳は文字面からも「大人」を感じさせる響きがあって、「もう少し我慢したほうがいいかな」なんて気持ちにもさせられるけれど、辞めていいんです。入社日数だって気にすることありません。自分を守るための決断に良いも悪いもないんですから。
みんな、もっと自分勝手に生きていい!
今回の退職体験談を通して、あなたに自分勝手に生きる勇気を授けられたら嬉しいなと思います。
それでは、早速次項からみていきましょう〜!
【入社〜退職決意編】働かざるもの食うべからずだが健康でなければ意味がない|30歳・女性退職体験談

「働かざるもの食うべからず」といいますが、それは身体的・精神的にも健康であることが前提にある話。「健康第一」というように、前提が守られていない限り、まずは自分を守ることから始めないといけませんよね。
実は20代のときにブラック労働の末、休職を経験していたわたしにとって、会社という存在に非常にナイーブになっていました。次の就職先では「自分の健康を守りながらも活き活きと働ける環境を見つけなければ」という気持ちが強く、かなり慎重に就職活動を進めていたのです。
▼休職した体験談が気になる方はこちらをご覧ください♡
dodaエージェントやJAC Recruitmentなど、転職エージェントの力も借りつつ進めた末、わたしはある会社からの内定をいただくことになります。
- 年収は200万円ほどUP!
- リモートワークOKで心落ち着く在宅で働ける
- 今後フレックスタイム制になる予定とのこと!
- やりたかった「採用広報」の仕事ができる
- 面接で直属の上司ともお話して相性問題なさそう
こんな感じで、数々のチェックポイントをクリアした会社に、わたしは嬉々として「内定承諾」のご連絡を行いました。
▼転職に欠かせないおすすめの転職エージェントを知りたい方は以下をチェック!
入社した途端、聞いていた話と違う
そうして迎えた出勤初日、そうそうに悲劇が起こります。
入社から数日は「出社してほしい」旨を受けていて、わたしもそれに相違はなく、電車に1時間ほど揺られながら向かっていました。以前に働いていた会社で電車で倒れた経験から電車は非常に苦手はあるのですが、「仕事に慣れるまでの辛抱!」と心意気高く出勤。
案内されたデスクに座り、なんだか汚れたデスクトップとキーパッドをウェットティッシュで拭きながらセットアップ。驚いたことに「ノートPCの提供はナイ」とのことで、そんな会社あるのかと驚いたけれど、「まあいいだろう」と再び黙々とセットアップ作業へ。
午後になると突然、経営層から今後の方針に関する「全社会議」を行うとアナウンスが……。なんでも他社員も聞かされていなかったようで、ざわざわとする社内。
そして、なんとその内容では、
- 本日から原則「出社」
- リモートワークは原則「禁止」
- 勤務時間は「10:00〜19:00」とする
という働き方が180度変わる大方針を告げられたのです。
え、入社前に聞かされていた話とまるで違いすぎる。言葉を失うとは、まさにこのこと。
会議が終わり「直属の上司からなにかメッセージがあるかな」と思いきや音沙汰なし……。
「あれ、わたしは騙されたの?」
「だって経営層は今日突然、この方針を決めたわけではないもんね?」
「どうして経営層はこんな大事な変更を採用現場に落としてくれなかったの?」
「わたしはこれから毎日出社するってこと?」
頭が真っ白になって、ドキドキと心拍数が上がる。自身の鼓動を感じながら、それでもなんの権限もない新入社員のわたしは経営層の決定に従う他ありませんでした。
がちがちの勤怠管理に震え上がる
もともと「今後フレックスタイム制にしたいと思っている!」という前向きな話(&面接での感触では、もうすぐそうなるよなテンションに聞こえた)だと思っていたのだけれど、入社初日にそんな幻想は泡となって弾けて消えると、残ったのはガチガチの勤怠管理でした。
- オフィスに入ったら「社員証で打刻」
- PCを立ち上げたらSlackで「今日のタスク報告」
- 「各タスクにかかった時間」をスプシに一つずつ記載
- 終業時に「今日のタスク進捗」をSlackで報告
- 終業時に「日報を提出」
- オフィスを出る際に「社員証で打刻」
むり、しぬ。いつか絶対にどれか忘れるに決まっている。
がちがちな勤怠管理に震え上がるわたし。入社から1週間が経つ前にしっかり「オフィスを出るときの打刻」をしわすれて、上司に「最初はみんなやるよ。気をつけてね」と優しく諭されるも常習犯になる気しかしなくて、ますます震え上がりました。
驚くほど価値観の合わない部長……
さて、働き方は置いておいて、じゃあ「仕事内容自体はどうなの?」というと、まさかのこちらもでもこころに大打撃が。
直属の上司とは面接時点でも直接言葉を交わしていて「相性は大丈夫そうだな!」と安心していたのですが、なんと基本的に一緒に働くことになる人は上司ではありませんでした。
まったく別の部署の部長さんから仕事の依頼が降りてくるとのことで、直属の上司と仕事する時間はまさかの皆無!(1on1などのみ。)
そうして一緒に働くことになる部長さんと相対するわけですが、「数字さえ取れれば何してもいい」「質やクオリティよりも数字」という考え方。さらには、「人を殺したとしても数字を取ってくれれば全然いいよ」という言葉を投げられて、もちろん冗談だと分かっているものの「わたしとは違う人種だ」と、苦笑いが止まりませんでした。

クリエイターとして入社しているわたしの価値観は「数字はあとからついてくるもの」であり、会社の利益のために人を傷つけることはしないし、多少盛ったとしても致命的な虚偽や嘘はつきたくありません。
ですが、その会社では数字が王様です。なので、「離職率は改ざんされた数値」にされていたり、「本当はオフィスがないにも関わらず、住所貸しのバーチャルオフィスを利用して”ある”」と見せかけたりと、わたし個人としては残念な仕事をされていることがわかりました。
帰宅して涙……どうしてわたしってこんなにダメなの
入社から日が経つごとに「こんなはずじゃなかったのに」という思いが募り、あんなに事前に確認したのに、あんなに頑張ろうってワクワクしながら入社したのに、と悲しい気持ちでどんどん心がいっぱいになりました。
強くものを言えない性格もあって「完全出社なんて話が違う」とか「数字至上主義はわかるけれど、そんな仕事はできない」とか、思ってても何も言えずにただ従っているだけの自分にも、ほとほと呆れました。

「どうして自分はこんなにダメなんだろう」と、涙まで出てくる始末で、どうしたら良いのかわからなくなってしまいました。
憂鬱すぎる電車通勤と気怠い身体
気分が沈むと、その影響は身体にも表れてくるもので、日に日に元気をなくしていきました。出社の朝は身体の気だるさが酷く、電車通勤は相変わらず息が詰まり、テンションは下がったままで、家に帰れば涙がこぼれる。
1分単位でタスクの時間報告をしないといけない環境ではトイレも行きづらくて、監視されているような仕事時間には、息をつける暇もありませんでした。
「どうしよう、どうしよう」と不安だけが心を埋め尽くしていきました。

大切なのは「仕事」よりも「自分」と教えてくれたお姉さん
そんなある日、同僚のお姉さんが声をかけてくれたんです。入社時のセットアップを教えてくれたお姉さんで、一緒に仕事をすることはないけれど「なにかあったら何でも言ってね」と優しく微笑んでくれた方で、わたしは思い切って相談することにしました。
入社時に聞いていた働き方と違うこと、一緒に働く部長さんの価値観に賛同できないこと、精神的・身体的にも参っていること。
すると、お姉さんは「1番大事にするべきは、自分自身」とお話してくれたんです。しかも、「辞める選択肢も良い」とまで言ってくれました。
「辞めるとしても応援するし、もう少し頑張るとしても、わたしもフォローする」と、入社してはじめて心強い味方ができた気持ちになりました。
退職を決意!
そうして自分の豊かな仕事人生を考えたとき、わたしがニコニコいられる環境は「ここじゃない!自分を大切にしよう!」と結論が出ました。

一生懸命に就職活動して、せっかく入社できた会社だけれど、自分を台無しにしたくない。わたし自身がもっと笑顔で活躍できる場所は絶対に他にあるはずだ。
そう思い、退職を決意することになります。
【辞めたい申告〜退職編】気まずすぎる最終日と退職翌日の晴れやかさ|30歳・女性退職体験談

退職への決意を固めるわたし!
ですが、まだ入社して1カ月も経っていません。退職意思を伝えるだけでも気まずいけれど、これを乗り越えなければ会社は辞められない……!
わたしは意を決して、退職準備へ進んでいきます。
チャットで前もって退職意志を伝える
とはいえ、直接面と向かって伝える勇気はなかったので、まずはチャットで上司に連絡することにしました。ランチの時間、ふらりと外のカフェに出て、パスタを食べながら事前に家で練り上げておいた退職意思の文面を送信。

爆弾の青い線と赤い線のいずれかを切る瞬間くらい、手に汗を握りました……(爆弾を解体したことはありませんが汗)。
就業後に面談…代案を出されて一旦検討
その後、上司からお返事がきて「話そう!」と。就業後に、上司と二人でじっくりお話をさせてもらいました。
そのなかでは上司はかなり前向きに、どうしたら一緒に働けるかを考えてくださって、その優しさがとっても嬉しかったです。そうして話し合うなかでは、「リモートワークできるよう上に進言してみる」「関わる部署を変えてみよう、こっちはどう?(年収下がるかもだけど)」とも提案してくださって、まずは代案を検討してみる流れになりました。
たしかにリモートワークもできるようになって、部署が変わるのであれば年収は下がったとしても、楽しく活躍できるかもしれない!
退職する選択肢も残しつつ、少し前向きな思いが生まれていきます。しかし……!
そもそも代案が軽営層より否認され、なぜか振られた形に
きっと一生懸命説得してくれたと思うのですが、上からの返事は「リモートワークはダメ」「部署変える?ダメ」とのことで、上司の代案は棄却されてしまったようでした。
上司からはチャットで「◯日付けで退職を」と、なんだかこちらが振られたようなクールなメッセージが送られてきて、なんだか少し悲しい気持ちに(笑)。まあそれは良いとして、退職させてもらえるのであれば(権利があるから当たり前だが)、当初の希望が叶えられたので、ありがたいもの。
それから月末退職に向けて、準備が進んでいくことになります。といっても、引き継ぐほどまだ仕事をしていないので、とくにやることもなく。自席に座るお人形さんとなって時間を溶かしていくことになります。
あからさまに不機嫌な管理部長と退職手続きを進める魔の15分
ようやく訪れた最終日、退職手続きに必要な「サイン」のため、社員の管理面を担当する部長と二人、向かい合いました。差し出された書類とサインをという指示に、ペンを取るわたし。
あからさまに不機嫌、というか、軽蔑してますといった雰囲気が流れてきて、ごくりと生唾を何度ものみこみました(ビビリなもので……)。
そうして、退職書類の提出が完了!これで、晴れて会社を辞めることになります。
やっぱり優しい……応援の言葉とともに見送ってくれたお姉さん
最終日に退勤する際は、応援してくれたお姉さんと上司がお見送りしてくださいました。こんなに早く退職する奴に対して、「応援してます」と笑ってくれた二人には大感謝です。
しかも、お姉さんはわたしの早期退職の決断を「かっこいい」と称してくださって、すごく心温まりました。どうかお姉さんにも、幸せな出来事が起こりますように……。
退職!みるみるうちに元気になる心と身体
退職して数日。やはりというかなんというか、驚くほど身体が軽くなり、笑顔も増えて、みるみるうちに元気になりました(身体って素直すぎる笑)。

早期退職というキャリアになってしまったけれど、それでも今はとっても心地よい日々を過ごせていて、あの日の選択は間違っていなかったと心から思っています。
1番大事にするべきは、自分。会社のために自分を犠牲にする必要は絶対にありません。
どれだけ就職活動を頑張っても、こうして失敗してしまうことはあるけれど、そんなときはスパッと辞めて、新しい環境に身を移したらいいんです。
失敗してもいい・間違えてもいい!自分が健康で笑顔で居られる環境で働こう♡

就職活動や転職活動は、うまくいくことばかりじゃなく、失敗したり、間違えたりすることもあります。
でも、それでもいいんです。
大切なのは、最終的に心や体をすり減らしてまで無理をすることではなく、自分が健康で、笑顔でいられる環境を選べること!
少し肩の力を抜いて、自分に合った場所で、のびのび働ける道を見つけましょうね♡
▼他の退職体験談も読みたい方は以下をチェック!
退職する勇気がないときは退職代行サービスを使っちゃおう!

「辞めたいけど、直接言い出す勇気が出ない……」そんなときは、無理に一人で抱え込まなくても大丈夫です♡
退職代行サービスを使えば、会社への連絡や手続きを代わりに進めてもらえるので、自分の心と体を守りながら次の一歩を踏み出せます!
心がすり減ってしまう前に、頼れるサービスにサポートをお願いするのも、自分らしく働くための大切な選択肢のひとつですよ。


おすすめ退職代行サービス
【業界相場最安クラスで辞めたい方におすすめ】
❤︎ 退職成功率100%継続中
退職代行サービス【モームリ】!
「もうムリだ!」と感じたら即相談できる!業界最安クラスのお財布にやさしい料金設定もポイントで、顧問弁護士の監修&労働環境改善組合との提携で安心感も抜群。円満退職ができる相談無料の退職代行サービス!
- 日本全国・24時間・365日相談OK
- 退職/勤務の相談は何回でも何時間でも無料!
- 退職届など必要書類のテンプレートを無料提供
- 女性スタッフも在籍中(女性特有の悩みも話しやすい♡)
- 相場より安い料金設定&あと払いも可能◎
<代行費用>
¥22,000(税込)(正社員・契約社員・派遣社員の場合)
¥12,000(税込)(アルバイト・パートの場合(保険加入有無は不問))
▼行動あるのみ!詳しく見てみる▼
【無料相談から始めたい方におすすめ】
❤︎ 女性向け退職代行サービス
【わたしNEXT】!
じぶんで直接「辞める」と言わなくても会社を退職できる!ストレスから解放して「次のわたしへ」歩みを進める後押しをしてくれる相談無料の退職代行サービス。
- 24時間・365日相談OK(無料)
- 最短で即日(依頼当日)に当日/翌日から出社したくない旨と退職意思を会社側に伝える&手続きを開始!
- 全額返金保証サービスあり
- JRAA(日本退職代行協会)特級認定取得で安心◎
<代行費用>
¥29,800(税込)(正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退などの場合)
¥19,800(税込)(アルバイト・パートの方で社会保険に入っていない方の場合)
▼行動あるのみ!詳しく見てみる▼
【弁護士に相談したい方におすすめ】
❤︎ 弁護士運営!
弁護士法人みやび
弁護士が退職代行手続きを担う安心・信頼の退職代行サービス。会社と揉めそう・給与を支払ってもらえない等のトラブルにも厳格に対応できる。
- 弁護士が退職をフルサポート◎
- 即日対応(相談当日から出勤不要・会社へ連絡不要)
- 残業代・退職金・未払い給与の請求や交渉対応が可能
- 損害賠償請求の対応が可能
<代行費用>
一律 ¥55,000(税込)
▼行動あるのみ!詳しく見てみる▼
▼安心して利用できるおすすめの退職代行サービス比較は下記から♡合わせてご覧ください!
▼傷病手当金・失業手当の受け取り方は下記記事で詳しく解説中!公的制度は賢く活用していきましょう♡
30歳だって「自分を大事」に会社を辞めていいんだよ!

30歳だって、自分の心や体を大切にしたいと思ったときは、思いきって会社を辞める選択をしていいんです。我慢し続けるよりも、自分らしく笑顔でいられる働き方を探すこと。その一歩を踏み出すことに、遅すぎるなんてありません。
それにもし、いま辛い思いをしているのなら、今が一歩踏み出すときです!
その際、会社を辞めるとき人に頼って辞めたって良いんですよ。会社を辞めるのはあなたの権利であり、辞め方を選ぶのはあなた自身。退職代行サービスも活用しながら、自分のことを大切にして生きていきましょうね♡
おすすめ
- 退職成功率100%継続中
退職代行サービス【モームリ】 - 女性向け退職代行サービス
【わたしNEXT】 - 弁護士が運営で法的安心
弁護士法人みやび
▼退職代行モームリの詳細を知りたい方は以下をチェック♡
▼わたしNEXTの詳細を知りたい方は以下をチェック♡
▼弁護士法人みやびの詳細を知りたい方は以下をチェック♡
▼30歳の転職体験がきになる方はこちら〜!
おすすめ退職サービスNo.1| おすすめ度 | |
|---|---|
| ポイント | 退職成功率100%を継続中! |
| ポイント | 退職/勤務に関する相談は何回・何時間でも無料♡ |
| ポイント | 相場より安い料金設定&あと払いも可能 |
おすすめ退職サービスNo.2| おすすめ度 | |
|---|---|
| ポイント | 最短即日で当日/翌日から出社しない旨・退職意思を伝達! |
| ポイント | 全額返金保証サービスあり |
| ポイント | JRAA(日本退職代行協会)特級認定取得で安心♡ |
おすすめ退職サービスNo.3
| おすすめ度 | |
|---|---|
| ポイント | 即日対応(相談当日から出勤不要・会社へ連絡不要) |
| ポイント | 残業代・退職金・未払い給与の請求や交渉対応が可能 |
| ポイント | 損害賠償請求の対応が可能 |
有益情報をカワイク配信中!豊かな仕事人生になるよう一緒に進んでいきましょう♡
















