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Kawaiiコラム

きつい…月残業45時間越えを続けていた女社員の末路|仕事が頭から離れないときは休もうね

月残業45時間働き続けた体験談

こんにちは!kawaii転職のうさり(@kawaii_tenshoku)です。

うさり
うさり
残業…きつすぎ!!

会社員として仕事をしていると、度々やってくるのが残業の時間……。

数十分程度なら誤差の範囲かなと思いつつ、残業時間が数時間に及んでくる&残業頻度が高ければ高いほど、身体も頭も心も疲れてきて、健康状態に影響を及ぼしてしまうこともありますよね。

正直なところ、月の残業が45時間を越えてくるとわたしはもう「つかれ、た……」と這いつくばらざるを得ない状況になってました。

倒れているうさり

とはいえ、いくらでも仕事をしていられる超人タイプも存在しているのが厄介なところで、

  • みんなも残業してるし
  • 余裕で残業してる人もいるし
  • 弱音吐いてる人いないし

ーーって、他人と比較してどんどん自分を追い詰めてしまうこともあるんですよね。

人によってキャパシティの量は異なりますから、周囲に合わせる必要なんてまったくないのに……。

それこそ「残業しなければならない義務」なんてないんですから、会社員として心地よく働いていくためには、「残業」と上手に付き合っていかないといけないな〜としみじみ思います。

ということで、当記事では残業への向き合い方や対処法、残業しすぎた体験談をお話していこうと思います!

「残業が多くて悩んでいる」「残業が辛い…」といったあなたの悩みを解決できるようお話していくので、最後まで読んでいってくださいね。

きっと読み終わる頃には、あなたの心がフッと軽くなっているはずですよ◎

本を開いたらハートがいっぱい出てくる

仕事が頭から離れないときは残業しすぎかも……!

朝起きた時、通勤中、お昼休憩中、お風呂のなか、夜ベッドに横になる時……常に「仕事」が頭のなかから離れないなら、働きすぎかもしれません……。

仕事のスケジュールを考えてしまったり、明日のタスクを整理しようとしたり、上司やクライアントに言われた言葉を引きずっていたり、迫りくる〆切にドキドキが止まらなかったりと、状況はさまざまにあると思いますが、仕事中以外で仕事のことを考えてしまうのは精神衛生上あまり良くありません!

人生はお仕事だけではありませんから、もっと仕事から解放されて良いんです。好きなことを考えて良いし、または何も考えずにぼーっとするのも良い。

頭を仕事に支配されてしまう状況にある時は、要注意ですよ。

NOを掲げるうさり

お休みを取得してリフレッシュしたり、無理やりプライベートの楽しい予定を入れてみたりして、心の休息をするべきタイミングだとわたしは思います。

仕事が頭から離れない時は、心身的に疲労が溜まっている可能性が高いので、いつもより自分にやさしく、自分を甘やかしてあげてくださいね。

基礎|残業時間の基準や規定を知っておこう!

残業しているうさり

そもそも労働基準法では、労働時間は原則「1日8時間・1週40時間以内」と規定されています。

うさり
うさり
「1日8時間・1週40時間以内」の規定を法定労働時間と呼ぶよ!

「1日8時間・1週40時間以内」という法定労働時間を越えて、”時間外労働”させる場合には、会社は労働基準法第36条に基づく労使協定(36協定)の締結ならびに所轄労働基準監督署⻑への届出が必要となります。

ここで労働者のわたしたちに関わりがあるのが、36協定です。36協定では、時間外労働の上限が規定されています。

36協定では、時間外労働の上限は原則として「月45時間・年360時間」と定められており、臨時的な特別な事情がない限り、これを超えることはできません!

うさり
うさり
つまり、僕たち労働者は原則「月45時間・年360時間」を越えて残業することはできないんだよ!

もちろん”原則”という言葉が付いている通り、臨時的な特別な事情があれば規定を越えて残業することが可能ですが、その場合でも下記の規定を守らなければなりません。

  • 時間外労働が年720時間以内であること
  • 時間外労働と休⽇労働の合計が⽉100時間未満であること
  • 時間外労働と休⽇労働の合計について「2か⽉平均」「3か⽉平均」「4か⽉平
  • 均」「5か⽉平均」「6か⽉平均」全て1⽉当たり80時間以内であること
  • 時間外労働が⽉45時間を超えることができるのは年6か⽉が限度であること

守れない場合、会社は法律違反を犯していることになるため罰則が科される恐れがあります。

参考:厚生労働省・都道府県労働局・労働基準監督署「時間外労働の上限規制 わかりやすい解説」

月の残業が45時間を越えるケースが多いと”ブラックな働き方”かも!

モヤモヤを抱えているうさり

労働基準法で時間外労働は原則「月45時間・年360時間」までと規定がされています。

もちろん臨時的な特別な事情がある場合には、上記の限りではないのですが……とはいえ、月45時間を越えて残業するケースが多発している場合ブラックな働き方をしている可能性があります。

「みんな残業しているから」とか「うちの会社は普通だから」とか、そんな会社の雰囲気に呑まれてはいけません。

そもそも労働基準法という法律でしっかり規定されているので、もし過度な残業を強いられていたり、サービス残業をさせられている環境にいるのであれば、今すぐ転職を考えたほうが良いんじゃないかなと思います。

チェンジしているうさぎたち

会社の仕組みを変えようとするのは非常に難しいですし、そもそも変えられない方が多いです。

自分が変わった方が圧倒的に早い&効果を得られるので、転職エージェントを用いて残業の悩みを相談しながら転職活動を進めていくのが最善かなと思います。

「残業でそんな時間がないよ〜」なんて方もいるかもしれませんが、そんなことを言っていたらいつまでたっても残業地獄から抜けられませんよ……!

転職エージェントのなかには、夜18時以降に面談を受け付けているサービスや土日祝日に面談を行っているサービスもありますから、未来の幸せのために無理やりにでも時間をこじ開けて行動をしていきましょう!

うさり
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【実体験談】きつい…月残業45時間越えを続けていた女社員の末路

バツ印を掲げるうさり

月残業45時間って、結構きついんですよ。

1日に換算すると2〜3時間程度なので、1日換算で見ると「そんなにじゃない?」って見えるかもしれませんが、いやいや毎日平等に2〜3時間残業ができるわけではないし、月45時間残業してる人は大概プラスしてサービス残業をしているし、そもそも1日2〜3時間の残業すら甘くみちゃいけません。

わたしが広告制作のお仕事していた頃、月の残業が45時間を超えることは珍しくなく、さらに言えば周囲の社員も同じような状況に陥っていました。

正直なところ通勤時間に仕事をしたり、家に帰ってからも仕事をしていたりすることもあったので、月45時間に収まっていなかった月が大半だったかな……とは思います(もちろん通勤時間・自宅での作業は残業代も未カウント)。

そんな生活を3年程度続けていた結果どうなったのか、お話していきますね。

残業が当たり前の生活になる

月残業45時間レベルの残業を続けていると、残業が正常化します……!

残業しない日があると「ラッキー♡」とテンションが上がるほどに、残業が折り込み済みの毎日にとって変わっていくのです……。

正直、入社したての頃はあまりの忙しさが「制作部」っぽくて(広告制作の部署にいました)楽しかったりもしたのですが、だんだん残業の多さに辟易してきて、それでも頑張らないとと自身を鼓舞して、気づいたら残業が当たり前になっていたーーという感じでしょうか。

人間の「慣れる」という能力は素晴らしいですが、ネガティブにも働いてしまう点には注意が必要ですね。

家は寝るだけの場所になる

月残業45時間レベルの残業を続けていると、家は寝るためだけの場所になります……。

出社している場合は、23時頃まで会社にいて、0時過ぎに家に帰ってきて、とりあえずお風呂に入って、カップラーメンを食べて(自炊する時間と元気はない)、寝て、翌日に出社というルーティンが常でした。

家にいる時間は大体6〜7時間くらいでしょうか。

家という本来はくつろげる空間が、「ただ身体を休めるためだけの場所」になってしまうのです……。

休日にプライベートを楽しむ余裕がなくなる、むしろ仕事する

月残業45時間レベルの残業を続けていると、疲れから休日にプライベートを楽しむ余裕がなくなってしまいます……。

しかし遊ぶ元気はなくても「仕事ならできる」というカオス状態に陥るケースもあるので要注意かもしれません……!

わたしは意識的に友達や恋人と会う約束をして出かけるようにはしていたのですが、それでもやっぱり、休日にも仕事していることが多かったと思います(もちろんサービス出勤というやつ)。

仕事に関わる「勉強」や「学び」に時間を使っているのなら良いとして、本当にただ仕事をしていただけなので、実質休みがない状態になってしまっていた週も今思えばある気がします……。

疲れを解消できないうちに新しい疲れが溜まる

月残業45時間レベルの残業を続けていると、疲れが解消できないうちに疲れが溜まってしまう悪循環ループにはまりがちです……。

残業が続くほど忙しい日々を送っていると、食生活が適当になり、睡眠時間も減る傾向にあるので、続ければ続けるほど「超人」でない限りは、どんどん疲れが蓄積していってしまいます。

はじめのうちは大丈夫でも数ヶ月・数年……と続いていくうちに気がついたら、とんでもない疲れがコリのように身体を蝕んでいることもあるので本当に本当に気をつけてくださいね。

休みは大事、本当に大事……。

疲れがコリのように溜まっていくことによって、どんな影響が起こってしまったのか、次項を見ていきましょう。

精神に悪影響を及ぼす

月残業45時間レベルの残業を続けていると、精神的に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

身体的な影響ももちろんあると思うのですが、わたしの場合は精神的な影響の方が大きかったです。

モヤモヤを抱えているうさり

仕事のことが頭から離れなくなって夜に眠れなくなってしまったり、働いているとドキドキ動悸がしてきて怖くなったり、なぜか分からないけれど涙が出てきたり、ご飯を食べることを忘れるくらい仕事に追い込まれていたり……なんてことが日常茶飯事でした。

普通の精神状態でいたら、上記のようなことが繰り返されていたら「いかん!休もう!」と判断できるのかもしれませんが、実はこのくらいまで心が追い込まれていると、心はその異常さに気づくことができないんですよね……。

むしろ自分を責めてしまうばかりで、さらに悪影響度が増してしまうんです。

休職・転職・退職する

月残業45時間レベルの残業を続けていると、休職・転職・退職に至るケースは多いかもしれません。

実際わたしは、数ヶ月休職した後、会社を退職して、転職活動を行いました!

復職する道もありましたが、なんど考えても心地よく働けるイメージができなかったんですよね。人間関係は良好でしたし、仕事内容も好きな部類ではあったのですが、会社の仕組み上、働き方を改善するのは難しいかなという判断でした。

なので次の就職先が決まる前に、わたしは会社を辞める決断をしました!

回復に1年以上の時間がかかる

月残業45時間レベルの残業を続けていると、完全回復できるまで1年以上の時間がかかります!

会社を退職してからは完全に仕事から解放されたわけですが、だからと言って「即・元気!」とはいかないんですよね……。

モヤモヤした気持ちは残ったままだし、自分を責めたく日も出てきちゃうし、泣きたくなる日もあるし、電車で息苦しさを感じて乗れなくなる時もあるし……と回復までの道のりは程遠いように感じました。

実際わたしは「もう大丈夫!元気!」と思えるまで、2年はかかったかなと思います。

仕事が頭から離れない!残業過多・仕事が辛い・辞めたい時の対処法

おすすめ4選

「仕事が頭から離れない!」って状況に陥ってしまうとき、ありますよね……。わたしも経験がありますが、焦燥と不安とでぐちゃぐちゃになって動悸までしてきたりして、しんどいですよね。

仕事が頭から離れない時はもちろん、残業過多・仕事が辛い・辞めたい時にぜひ試してほしい対処法を4つ紹介します!

  1. 仕事を休んでみよう
  2. 転職エージェントを使ってみよう
  3. こころが辛いときは休職も視野に入れよう
  4. 退職代行サービスを使ってみよう

焦らずゆっくり、できそうなことからチャレンジしてみてくださいね◎

仕事を休んでみよう

その1

仕事が頭から離れないときは、お仕事を休んでみましょう!

「距離を取る」というのは効果的な方法の一つ。まずは仕事をしなければならない環境から物理的に離れてみてください。

仕事が頭から離れないくらい苦しいときは、できることなら最低2〜3日はお休みを連続して取得することをおすすめしますよ。

なぜなら1日だけお休みにすると「明日は仕事…」と、明日のことを考えてしまいやすいので、2〜3日のお休みを土日祝日休みなどと繋げてるようにして、できるだけ長いリフレッシュ期間を取れるとベストです◎

ゆっくりのんびりと、何かしてもいい、何かしなくてもいい、そんな自由な時間を自分にプレゼントしてあげてくださいね♡

転職エージェントを使ってみよう

その2

仕事が頭から離れないときは、転職エージェントを使ってみましょう!

転職エージェントのキャリアアドバイザーさんは「キャリアに関するプロ」です。キャリアに関する悩みや相談に乗ってくれる心強い味方。

仕事が頭から離れない状態は、良い状態とは言えないため、一旦「仕事のことを考えてしまう脳」に新しい風を吹き入れるのはとてもおすすめです。

転職エージェントは「求人紹介をしてもらうサービスだけ」のサービスではありません。より良いキャリアを形成していくための支援を行ってくれるのが転職エージェント!

求人紹介はそのための一つの手段でしかなく、あなたのキャリアに関する不安・悩み・不満・焦り・疑問などの相談に乗ってくれたり、解決策を一緒に模索してくれたりもするんですよ。

その結果、「転職しない」という結論に至ってもお金が発生することはありませんのでご安心を♡

こういった相談をするのにおすすめの転職エージェントは完全無料&親身に寄り添ってくれるキャリアアドバイザーさんが多い第二新卒エージェントneoです。

きっとあなたのモヤモヤを晴らすお手伝いをしてくれるはずですよ。

勇気を出して登録&キャリア面談予約を行って、早速相談してみてくださいね◎

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第二新卒エージェントneo

こころが辛いときは休職も視野に入れよう

その3

仕事が頭から離れないときは、こころが「辛いよ〜」って悲鳴を上げているのかもしれません。

仕事中に涙が出る、動悸がする、食欲がない、夜眠れない、自分を責めちゃう…なんて時はとくに、休職も視野に入れながら仕事を距離を取ってみましょう!

ちなみに休職中も、一部給与は支給されるので安心してくださいね。また傷病手当金を受け取ることもできるので、金銭的に安心できるよう手続きは忘れず行いましょう◎

退職代行サービスを使ってみよう

その4

仕事が頭から離れないときは、退職代行サービスを使ってみましょう!

仕事が頭から離れない状況は、もしかしたらかなり深刻な影響をもたらしている可能性もあります。

最近は夜にしっかり眠ったり、もりもりご飯を食べたり、プライベートを満喫したり、ニコニコ仕事できていたり、していますか?

仕事のことばかり考えて、心が苦しかったり体調に影響を及ぼしているようなら「退職」の決断があなたを健康にしてくれるかもしれません!

けれど会社を辞めるという行為は多大なエネルギーを要しますし、そもそも退職を言い出せない方もいますよね。なので、そんな時こそ退職代行サービスを活用しちゃいましょう!

退職代行サービスは、あなたと会社の間に入って退職手続きを代行してくれるサービス。

以来当日から出勤・会社に連絡する必要がなくなるので、精神的に安心できる・時間の効率化になる・手間が省ける・休む時間が取れるといったさまざまなメリットを受け取れます♡

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残業がない・残業が少ない企業の見つけ方は?転職する方法は?

はてながいっぱいのうさり

「残業地獄から抜け出したい!」と思っても「じゃあ残業がないor残業が少ない企業ってどうやって見つけたらいいの?」って、疑問が浮かんでしまいますよね。

結論、残業がないor残業が少ない企業を見つけるポイントは以下3つ!

  1. 転職エージェントから求人紹介を受ける
  2. 会社全体・配属となる部署の平均残業時間を確認する
  3. 一緒に働くことになる現場社員と話す機会を設けてもらい確認する

上記3つを意識して転職活動を行えば、残業の少ない企業に出会える可能性がグーンとアップしますよ♡

何事もやらなければ始まりませんから、試してみてくださいね!

転職エージェントから求人紹介を受ける

no.1を紹介するうさり

残業がないor残業が少ない企業を見つけるためには、転職エージェントから求人紹介を受けるのが効果的です!

世の中には数多の企業があり、人手不足の昨今では売り手市場が続いていて求人もかなりの数が市場にあふれている状況です。それらを一つひとつチェックしていく作業は骨が折れますし、そもそも効率的ではありません。

なので!

すでに企業情報を知っている転職エージェントから、優良企業の求人だけに絞って紹介してもらうのが効率的です。

転職エージェントのキャリアアドバイザーさんは、あなたの希望などから求人をピックアップして紹介してくれるので、残業少なく働ける企業と出会える確率もグーンと高まります◎

自分ひとりでやろうとせずに、転職エージェントの力を借りながら転職活動を進めていきましょう♡

ちなみにkawaii転職を読んでくれているみんなが利用している転職エージェントランキングは以下の通り〜!!

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  1. 🥇第二新卒エージェントneo
  2. 🥈Re就活エージェント
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会社全体・配属となる部署の平均残業時間を確認する

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残業がないor残業が少ない企業を見つけるためには、会社全体・配属となる部署の平均残業時間を確認してみましょう◎

確認したい企業の求人や会社HP・採用HPを見てみると「月の平均残業時間は20時間程度」「全社平均32.5時間(月残業)」のように表記がされていることがあるので、まずは検索して調べてみましょう!

ただし全社平均では残業時間が10時間だとしても、あなたが所属する部署は15時間だった、のような感じで差異が生まれる可能性もあるので、採用担当者にどれくらい残業することが多いのかは直接聞いておくと安心かと思います。

一緒に働くことになる現場社員と話す機会を設けてもらい確認する

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残業がないor残業が少ない企業を見つけるためには、一緒に働くことになる現場社員と話す機会を設けてもらい確認するのが重要です!

現場の感覚は、現場で実際に働いている社員が1番よくわかっているもの♡

よくドラマや映画でも『上は現場を分かってない!』なんてセリフを聞くことがありますよね(あるよね?笑)。

それと同じように現場で働いている社員からお話を聞けた方が信憑性が高いですし、よりリアルな話を伺うことができます。

なので内定承諾をする前に、現場社員と面談する機会を設けてもらうようお願いするのがベストです!

これから働く場所になるのですから不安は確実に解消していきましょう!

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  1. 仕事を休んでみよう
  2. 転職エージェントを使ってみよう
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  4. 退職代行サービスを使ってみよう

なによりも「お仕事を休んでみる」のは大事かも。自分の頭をリフレッシュするために長めにお休みを取ってみてくださいね。

そしてキャリアに関する悩みは一人で抱えるのではなく、キャリアのプロである転職エージェントに相談しちゃいましょう。

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カワイク働く専門家のうさりです!大手人材企業で培ってきた採用・転職ジャンルの経験を活かして、みんなが仕事を楽しめる人生を選択できるよう情報を定期的に発信しています。Youtube・TikTok・X(Twitter)・Instagramでは、有益な転職ノウハウが得られちゃう転職ゆるアニメも配信中◎『kawaii転職』の記事を読んでくれて本当にありがとう!あなたに豊かな転機と幸せが訪れますように♡

こんにちは!kawaii転職のうさり(@kawaii_tenshoku)です。

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